電気

【2026年10月】一人暮らしにおすすめの電力会社12選!安い新電力や選び方も紹介

一人暮らしにおすすめの電力会社9選!安い新電力や選び方も紹介
電気の手続きはまとめてくらしテクにお任せ!

一人暮らしは生活費のすべてを自分で負担する必要があり、電気代の高さに驚いた方も多いのではないでしょうか。

実際、基本料金0円の市場連動型プラン「スマートタイムONE」を提供する新電力「Looopでんき」が実施した調査では、現在契約している電気料金プランが「不満である」と回答した人は34.8%と、3人に1人以上を占めています。

現在契約している電気料金プランへの不満度 Looopでんき

引用:Looopでんき│電気代&電気料金プランに関する意識調査

2016年の電力自由化により多くの新電力会社が登場し、近年は電力会社の乗り換えによって電気料金を節約しやすくなりました。

しかし、どの電力会社を選べばお得なのか分からないという方も少なくありません。

本記事では、一人暮らしにおすすめの電力会社12選を紹介し、選び方のポイントも解説します。

東京電力エリアの一人暮らし(30A)なら、2026年11月以降の料金で月額が低いのはTERASELでんき・CDエナジー・idemitsuでんき・東京ガスの電気で、月150kWhなら5,500〜5,600円台、月200kWhなら7,200〜7,300円台です。

一方、基本料金0円や市場価格に連動する料金の会社は、2026年秋の単価では東京電力の従量電灯Bより月2,000〜5,000円ほど高くなる計算です。11月からは多くの会社が値上げするため、改定後の単価と調整額まで含めて比べると判断を誤りにくくなります。

自分に最適な電力会社を見つけて、毎月の電気代をしっかり節約しましょう。

※2026/11/01に制度対応費改定(東京エリア+120.41円/kW等、改定後の金額は電力エリアごとに異なります。)

また「自分に最適なプランが分からない」「手続きの手間を省きたい」「電力会社や料金プランの提案をしてほしい」という方は、契約手続きを無料で代行する「くらしテク」の利用がおすすめです。

「くらしテク」では、電気やガス・水道、インターネット回線などで必要となる手続きを一括代行します。

代行だけでなく、最適な電力会社やプランの提案にも対応しているため、あなたのライフスタイルに合う会社が手間なく見つかるでしょう。

代行や提案の費用は一切かかりませんので、お気軽にこちらへ【0120-418-779】お問い合わせください。

電気の乗り換え手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
web無料手続き
他の人はこちらも検索!

全国の電気料金比較ランキング!大手10社で一番安いのは?世帯別・地域別・季節別の電気料金も紹介

この記事の監修者

<略歴>
2005年株式会社くらしと家計のサポートセンター、NPO法人マネー・スプラウト設立。「家計も企業の経理も同じ」という考えを基本に、「家計」「会計」「監査」の3領域を活用した家計相談、会計コンサル、監査関連業務、講師・講演、執筆など幅広く活動。 <保有資格>
日商簿記1級、税理士試験3科目合格(簿記、財務諸表、消費税)、CFP(R)1級ファイナンシャル・プランニング技能士、プロフェッショナルCFO。

くらしテクでは2025年7月に、一人暮らしの経験者を対象に「実際に選んだ電力会社」や「選定理由」「満足・不満のポイント」「再契約意向」「これから一人暮らしを始める人へのアドバイス」についてアンケートを実施しました。

本記事では、アンケート結果をもとに、実際に利用された電力会社の満足・不満点の傾向、再契約したいかどうかの判断基準、さらにこれから一人暮らしを始める方へのリアルなアドバイスまでを詳しく紹介します。

調査リリース:一人暮らしにおける電力会社選定に関する実態調査|選定理由・満足度・アドバイスを徹底分析

電力会社シミュレーション
KURASHI TEKU PLUS
お住まいの地域と電気の使用量から、おすすめの電力会社ランキングページをご案内します。
診断の流れ
地域・使用量を入力
ランキングページへ移動
電力会社の詳細・口コミを確認
STEP 1
お住まいの地域を入力してください
住所の一部だけでも判定できます。
STEP 2
月間の電気使用量を選択してください
使用量の目安
200kWh
1人暮らし家庭
350kWh
一般的なご家庭
450kWh
電気を多く使うご家庭
ご注意
本シミュレーションは30A契約を前提に、各社公式サイトまたは公表データをもとに算出しています。
実際の料金・割引額は、契約容量、使用状況、燃料費調整額、再エネ賦課金、キャンペーン適用条件などにより異なる場合があります。

一人暮らしにおすすめの安い電力会社

以下では、電気使用量が少ない一人暮らしでお得になりやすい、おすすめの電力会社を厳選して紹介します。

一人暮らしの平均的な電気使用量は200kWh/月※程度です。(集合住宅)

集合住宅の電気使用量 環境局

引用:クール・ネット東京 省エネ家庭「我が家の使用量は多い?少ない?」

※一人暮らしの平均的な電気使用量は5月、8月、1月の電気使用量の平均値を表示

総務省の家計調査(2025年)では、単身世帯の電気代は月7,337円、34歳以下の単身世帯は月4,569円でした。34歳以下の月4,569円は、東京電力の従量電灯Bの2026年11月以降の単価では月120kWh前後の金額です。

しかし、ご自身の家電の使用頻度や在宅で過ごす日の割合によっても、電気使用量は変わってきます。

そこで、月100kWh・150kWh・200kWhの3つの使用量で、各社の2026年11月以降の料金を比較しました。

電気料金の比較条件
  • 東京電力エリア・30A(楽天でんき・楽々でんきライトシンプルM・Japan電力JFプランは基本料金0円)
  • 基本料金+電力量料金+調整額+再エネ賦課金(4.18円/kWh)で計算(当編集部の試算、2026年10月16日確認)
  • 基本料金・電力量料金は各社が公表している2026年11月以降の単価(東京ガスは12月1日の改定後)
  • 調整額は、燃料費調整の会社は2026年11月分の▲5.33円/kWh、市場連動の会社は公表済みの最新の単価
  • セット割・ポイント・キャンペーンは含めない(CDエナジーのシングルでんきは毎月100円の割引を含む)
  • 東京電力は規制料金の従量電灯Bで計算
会社・プラン月100kWh月150kWh月200kWh調整額の決まり方
TERASEL東京B3,931円5,517円7,229円燃料費調整
超TERASEL東京B4,046円5,614円7,272円燃料費調整
CDエナジー ベーシックでんきB3,944円5,552円7,274円燃料費調整
idemitsuでんき Sプラン4,046円5,629円7,312円燃料費調整
CDエナジー シングルでんき3,909円5,549円7,322円燃料費調整
東京ガス 基本プラン4,036円5,645円7,375円燃料費調整
auでんき でんきM4,045円5,677円7,442円燃料費調整
東京電力 従量電灯B(比較の基準)4,046円5,679円7,444円燃料費調整(上限あり)
エネワンでんき エネワンバリュー4,401円6,032円7,662円燃料費調整
Japan電力 ファミリーS(他社からの切り替え専用)5,593円7,926円10,285円燃料費等調整額(市場連動)
楽天でんき プランS5,404円8,106円10,808円市場価格調整額(市場連動)
楽々でんき ライトシンプルM5,466円8,199円10,932円電源調達調整費(市場連動)
楽々でんき 新生活安心プラン5,922円8,463円11,003円電源調達調整費(市場連動)
Japan電力 JFプラン6,313円9,316円12,320円燃料費等調整額(市場連動)
オクトパスエナジー グリーンオクトパス確認できず確認できず確認できず燃料費調整
Looopでんき スマートタイムONE30分ごとに変動30分ごとに変動30分ごとに変動市場連動(30分ごと)
ニチガスでんき でガ割ライト確認できず確認できず確認できず燃料費調整

※当編集部の試算(2026年10月16日確認)。円未満は切り捨て。燃料費調整の会社は2026年11月分の単価(▲5.33円/kWh)で計算。楽天でんきは10月分の市場価格調整単価11.86円(国の支援3.50円を差し引く前)、Japan電力は10月分の燃料費等調整単価25.89円と11月分の容量拠出金反映額306円(30A)、楽々でんきは9月分の電源調達調整費(追加請求単価19.63円)を使いました。
※適用の始まりは会社ごとに異なり、東京電力・CDエナジー・idemitsuでんき・auでんき・楽天でんきは2026年11月(CDエナジーは11月の計量日)以降の使用分、エネワンでんき・TERASELでんきは12月検針分、東京ガスは2027年1月検針分からです。楽々でんきは改定後の単価を「精査中」としているため、改定前の単価で計算しています。
※オクトパスエナジーとニチガスでんきは、改定後の単価を公式の料金表で確認できなかったため金額を載せていません。

2026年11月から多くの電力会社で電気代が上がる
  • 送配電網の利用料(託送料金)が11月1日に見直され、多くの電力会社が基本料金や電力量料金を上げる
  • 東京電力の従量電灯Bは、30Aの基本料金が935.25円から1,176.18円になる
  • 国の電気・ガス料金支援による値引きは2026年10月分までで、11月分の燃料費調整単価には含まれていない
  • 楽々でんき・ニチガスでんきなど、改定後の単価を公表していない、または確認できない会社もある

参考:東京電力エナジーパートナー|低圧の料金メニューの見直し、燃料費調整単価等一覧(2026年10月16日確認)

一人暮らしで電力会社を選ぶ際には、基本料金の有無や割引特典、ポイント還元などを比較することも重要です。

以下ではそれぞれの特徴を分かりやすく紹介しているので、自分の生活スタイルに合った電力会社を選んでみてください。

TERASELでんき

TERASELでんき
TERASELでんきの基本情報
基本料金(TERASEL東京B・30A) 1,141.86円(2026年12月検針分から)
解約金(違約金) 0円
契約手数料 0円
電気ガスセットプラン なし
ポイント還元 楽天ポイント
クレジットカード 利用可能
プラン一覧 超TERASELプラン・TERASELプラン・マーケットプラン・マーケットあんしんプラン

TERASELでんきは、エネクスライフサービスが提供する新電力で、全国で利用可能な電力プランを展開しています。

2026年12月検針分からの単価で計算すると、月200kWhはTERASEL東京Bが約7,229円、超TERASEL東京Bが約7,272円で、比較した会社の中で最も低い金額でした。

さらに、電気料金200円ごとに1ポイントの楽天ポイントが還元されるため、楽天市場や楽天ペイを利用する方には特におすすめです。

また、不定期で開催されるキャンペーンでは、高額な特典が提供されることもあり、タイミングを見て申し込むとさらにお得に利用できます。

ただし、オール電化向けのプランはなく、電気料金で貯まるポイントは楽天ポイントのみなので、他のポイントを重視する方は注意が必要です。

2026年12月検針分からTERASEL東京B超TERASEL東京B
基本料金(30A)1,141.86円1,176.18円
120kWhまで29.05円29.85円
120〜300kWh35.39円34.31円
300kWh超39.31円35.69円
月100kWhの試算3,931円4,046円
月150kWhの試算5,517円5,614円
月200kWhの試算7,229円7,272円
TERASELでんきが向く一人暮らし
  • 月100〜200kWhの使用量で、燃料費調整の料金を選びたい人
  • 楽天ポイントなどの特典も受け取りたい人

参考:TERASELでんき公式|料金プラン、電気料金改定のご案内・電気料金メニュー約款 新旧対照表(2026年10月16日確認)

電気の乗り換え手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
web無料手続き

idemitsuでんき

idemitsuでんき
idemitsuでんきの基本情報
基本料金(Sプラン) 1,176.18円/30A(2026年11月1日から)
解約金(違約金) 0円
契約手数料 0円
電気ガスセットプラン なし
ポイント還元 楽天ポイント・Pontaポイント・dポイント
クレジットカード 利用可能
プラン一覧 Sプラン・オール電化プラン 等

idemitsuでんきは、車やバイクを持っている一人暮らしの方に特におすすめの電力会社です。

「くらしのSプラン」では、ガソリンスタンドのアポロステーションでの給油時に2円/Lの割引が適用されます。(対象は月100Lまで)

全国(沖縄・離島を除く)で利用可能なため、多くの方が契約できるのもメリットの一つです。

2026年11月1日からの単価で計算すると、月200kWhは約7,312円です。120kWhを超える部分の単価が東京電力より低いため使用量が多い月ほど差が出やすく、ガソリン割引やEV向けの特典を使える人は電気代以外のメリットもあります。

項目Sプラン(2026年11月1日から)
基本料金(30A)1,176.18円
電力量料金120kWhまで29.85円、121〜300kWh 34.81円、300kWh超37.15円
燃料費調整単価東京電力と同じ(2026年11月分▲5.33円/kWh)
月の試算100kWh 4,046円/150kWh 5,629円/200kWh 7,312円
idemitsuでんきが向く一人暮らし
  • 車やバイクを持っていて、給油の割引を使える人
  • 在宅が多く、月200kWhを超える月がある人

参考:idemitsuでんき公式|Sプラン、料金単価改訂・2026年11月分燃料費調整のお知らせ(2026年10月16日確認)

電気の乗り換え手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
web無料手続き

CDエナジー

CDエナジー TOP
CDエナジーの基本情報
基本料金(ベーシックでんき) ベーシックでんき:1,069.14円/30A〜、シングルでんき:1,124.16円/30A〜(2026年11月の計量日以降)
解約金(違約金) 0円
※「シングルでんき」「ベーシックでんき」「ファミリーでんき」「ポイントでんき」「スマートでんき」では解約金なし。一部電気プランでは解約金が発生。
契約手数料 0円
電気ガスセットプラン あり
※該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。 ※ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
ポイント還元 カテエネポイント(Vポイントやdポイント等に交換可能)
※WEB会員サービス「カテエネ」へ電気のご契約情報の登録が必要。還元されるポイントは「カテエネポイント」。
クレジットカード 利用可能
プラン一覧 シングルでんき・ベーシックでんき・ファミリーでんき 等

CDエナジーは、中部電力ミライズと大阪ガスが共同出資して設立した新電力会社で、特に関東エリアの一人暮らし向けプランが充実しています。

料金比較では、基本料金と電力量料金が抑えられた「ベーシックでんき」を使用しています。

※一人暮らし向けの「シングルでんき」では、基本料金+電力量料金から1月につき100円が割り引かれます。電気の使用量が0kWhだった場合は割引対象外です。
※シングルでんきは10~20Aの契約ができません。

さらに、電気のお支払額100円につき1ポイントの「カテエネポイント(料金連動ポイント)」※が貯まり、Vポイント、dポイント、Pontaポイントなどに交換可能です。

※WEB会員サービス「カテエネ」へ電気のご契約情報の登録が必要です。還元されるポイントは「カテエネポイント」となります。
※還元対象となる電気料金は、基本料金と電力量料金(燃料費調整額含む・再生可能エネルギー発電促進賦課金除く)となります。

※該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
※ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

2026年11月の計量日以降の単価で計算すると、月200kWhはベーシックでんきが約7,274円、シングルでんきが約7,322円です。月100kWhではシングルでんきのほうが低く、約3,909円になります。ポイント還元やガスセット割は含めていません。

ただし、利用できるのは関東エリア(東京・神奈川・埼玉・千葉・栃木・群馬・茨城・山梨・静岡の一部)※に限られるため、対象エリア外の方は他の電力会社を検討する必要があります。

※ マンション一括受電は供給対象外となります。
※ 離島を除きます。

2026年11月の計量日以降ベーシックでんきBシングルでんき
基本料金(30A)1,069.14円1,124.16円(毎月100円引き)
120kWhまで29.90円30.00円
120〜300kWh35.59円36.60円
300kWh超36.50円40.69円
月100kWhの試算3,944円3,909円
月150kWhの試算5,552円5,549円
月200kWhの試算7,274円7,322円
CDエナジーが向く一人暮らし
  • 関東に住み、東京ガスのエリアで電気と都市ガスをまとめたい人
  • 月150kWh以下の少ない使用量が多く、シングルでんき(30A以上)を選べる人

参考:CDエナジーダイレクト公式|シングルでんき、ベーシックでんき(2026年10月16日確認)

東京ガスの電気

東京ガスの電気
東京ガスの電気の基本情報
基本料金 392.05円(10A)〜2,352.30円(60A)(2026年12月1日改定後・2027年1月検針分から)
解約金(違約金) 0円
契約手数料 0円
電気ガスセットプラン あり
ポイント還元 なし
クレジットカード 利用可能
プラン一覧 基本プラン・さすてな電気・オール電化向け料金メニュー「時間帯別プラン」 等

東京ガスの電気は、すでに東京ガスを利用している一人暮らしの方におすすめの電力会社です。

電気とガスをセット契約すると、毎月の電気料金の基本料金および電力量料金の合計額(税込)から0.5%割引される「セット割引」が適用されます。

また、東京電力エリア(東京・神奈川・埼玉・千葉・栃木・群馬・茨城・山梨・静岡の一部)で利用できるため、関東圏の方には利便性が高いプランです。

さらに、大手インフラ企業の東京ガスが提供しているため、安定した供給と信頼性の高さも魅力です。

改定後の単価で計算すると、月200kWhは約7,375円です。東京ガスの都市ガスを使っている一人暮らしは、電気とまとめると請求が1つになり、セット割も使えます。

項目基本プラン(2026年12月1日の改定後)
基本料金(30A)1,176.15円
電力量料金120kWhまで29.75円、300kWhまで35.74円、300kWh超39.55円
適用2027年1月検針分から
月の試算100kWh 4,036円/150kWh 5,645円/200kWh 7,375円

参考:東京ガス|低圧電気料金の見直しについて(2026年10月16日確認)

電気の乗り換え手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
web無料手続き

auでんき

auでんき トップ
auでんきの基本情報
基本料金(でんきM│東京D) 1,176.15円(30A、2026年11月1日から)
解約金(違約金) 0円
契約手数料 0円
電気ガスセットプラン あり(一部エリア)
ポイント還元 Pontaポイント
クレジットカード 利用可能
プラン一覧 でんきMプラン・でんきLプラン・ecoMプラン・ecoLプラン 等

auでんきは、auやUQモバイルのスマホを利用している方におすすめの電力会社です。

スマホ代と電気代をまとめて支払うことで、UQモバイルのスマホ代が最大1,100円割引になる特典があります。(割引額は契約プランによる)

auでんき 自宅セット割

また、電気料金の支払いに応じてPontaポイントが貯まるため、Pontaポイントをよく利用する方には特にお得です。

全国(沖縄・一部離島を除く)で利用可能であり、一部のエリアでは電気とガスのセット契約も可能です。

2026年11月1日からの単価で計算すると、月200kWhは約7,442円で、東京電力の従量電灯Bとほぼ同じです。電気代そのものより、Pontaポイントやau・UQ mobileとのセット割引を重視する人向けです。

項目でんきM(東京D)2026年11月1日から
基本料金(30A)1,176.15円
電力量料金120kWhまで29.84円、121〜300kWh 36.44円、300kWh超40.53円
燃料費調整単価東京電力が算定した単価を使用
月の試算100kWh 4,045円/150kWh 5,677円/200kWh 7,442円

参考:auでんき料金表、託送料金の見直しに伴う電気料金の改定について(2026年10月16日確認)

電気の乗り換え手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
web無料手続き

エネワンでんき

エネワンでんき
エネワンでんきの基本情報
基本料金(東京電力エリア) 1,140円69銭〜(30A、2026年11月1日の見直し後)※エネワンバリューの場合
解約金(違約金) 0円
契約手数料 0円
電気ガスセットプラン あり
ポイント還元 Pontaポイント
クレジットカード 利用可能
プラン一覧 エネワンハッピー・エネワンバリュー・エネワンダフル

エネワンでんきは、LPガス会社のサイサンが提供する電力サービスです。

見直し後の単価で計算すると、月200kWhは約7,662円です。電力量料金は300kWhまで一律33.76円のため、使用量が少ない一人暮らしでは、段階制の会社より月額が高くなりやすい料金です。

ガスやウォーターサーバーとのセット割、Pontaポイントを活用できる点が特徴です。

電気料金だけでなく、セット割引やポイント還元まで含めて比較するとよいでしょう。

項目エネワンバリュー(2026年11月1日の見直し後)
基本料金(30A)1,140.69円(見直し前902.25円)
電力量料金300kWhまで33.76円、300kWh超37.51円(変更なし)
適用2026年10月31日以前から使っている場合は12月検針分から
月の試算100kWh 4,401円/150kWh 6,032円/200kWh 7,662円

参考:エネワンでんき公式|電気料金見直しのお知らせ(2026年10月16日確認)

また、エネワンでんきではガスやウォーターサーバーとのセット割引を提供していて、セット契約することで最大で385円の割引が受けられます。

さらに料金支払いで自動的にPontaポイントが貯まり、電気代を節約しながらポイントもためることができます。

エネワンでんき Pontaポイント

引用:ガスワンチャンネル(YouTube)「黒田有彩さん エネワンでんきCM」

電気の乗り換え手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
web無料手続き

楽天でんき

楽天でんき
楽天でんきの基本情報
基本料金(東京電力エリア) 0円
解約金(違約金) 0円
契約手数料 0円
電気ガスセットプラン あり(楽天ガス)
ポイント還元 楽天ポイント
クレジットカード 利用可能
プラン一覧 プランS・プランM・動力プラン

楽天でんきは、基本料金が0円で使った分だけ支払う従量課金制を採用しており、電気使用量が少ない一人暮らしにおすすめです。

貯まったポイントは電気代の支払いにも利用できるため、実質的な節約効果が高く、楽天経済圏の利用者には特にお得です。

電力量料金は2026年11月1日から1kWhあたり38.00円になり、毎月の市場価格調整額(2026年10月分は8.36円、国の支援3.50円を差し引いた後)も加わります。この単価で計算すると月200kWhは約10,808円です。契約や解約の手数料、契約期間の縛りがなく、Webで申し込めるため、引越しが多い人や初めての一人暮らしでも利用しやすいでしょう。

項目プランS(2026年11月1日から)
基本料金0円
電力量料金一律38.00円(改定前36.85円)
市場価格調整額毎月変動(2026年10月分8.36円、国の支援を差し引いた後)
ポイント200円につき1ポイント(楽天ガスとセットなら100円につき1ポイント)
ご利用開始特典10,000ポイント(楽天ガスとセットなら13,000ポイント、初年度進呈分)
月の試算100kWh 5,404円/150kWh 8,106円/200kWh 10,808円
楽天でんきが向く一人暮らし
  • 楽天カード・楽天市場をよく使い、ポイントを電気代の支払いにも回したい人
  • 電気をほとんど使わない月が多い人(基本料金0円)

参考:楽天でんき公式|プランS、市場価格調整単価、楽天ポイントが貯まる・使える(2026年10月16日確認)

電気の乗り換え手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
web無料手続き

楽々でんき

楽々でんきの基本情報
基本料金(東京電力エリア) ライトシンプルプラン:0円
新生活安心プラン:841.73円(30A)~
解約金(違約金) 新生活安心プラン・ライトシンプルプランとも、2年の契約期間中の解約で5,000円
契約手数料 3,850円(税込)
電気ガスセットプラン なし
ポイント還元 なし
クレジットカード 利用可能
プラン一覧 ライトシンプルプラン・新生活安心プラン・オール電化プラン

楽々でんきは、沖縄を除く全国で利用できる新電力会社です。

どちらのプランも、電力量料金とは別に市場価格に連動した電源調達調整費がかかります。2026年9月分の東京エリアの追加請求単価は1kWhあたり19.63円で、この単価で計算すると月200kWhは新生活安心プランが約11,003円、ライトシンプルMが約10,932円です。

「新生活安心プラン」は基本料があるものの、従量料金が非常に安いです。

電力量料金は使用量にかかわらず一律です。11月1日の託送料金改定に伴う新しい単価は、公式サイトで「精査中」とされています(2026年10月16日時点)。

項目新生活安心プランライトシンプルM
基本料金(30A)841.73円0円
電力量料金(1kWh)27.00円(一律)30.85円(一律)
電源調達調整費2026年9月分 19.63円/kWh2026年9月分 19.63円/kWh
契約事務手数料3,850円3,850円
契約期間・解約金2年・5,000円2年・5,000円
月200kWhの試算11,003円10,932円
楽々でんきが向く一人暮らし
  • スマホアプリで毎日の使用量を見ながら節電したい人
  • 2年以上同じ部屋に住む予定がある人

参考:楽々でんき公式|新生活安心プラン、ライトシンプルプラン、託送料金改定のお知らせ(2026年10月16日確認)

また、楽々でんきはスマホアプリで電力使用状況を簡単に確認できるため、日々の節電意識を高めつつ、効率的に電気を節約することができます。

どちらのプランも契約事務手数料3,850円がかかり、2年の契約期間中に解約すると5,000円の解約金が発生します。

楽々でんきの評判・口コミ!電気代が高い?大手の料金プランと比較して解説!

電気の乗り換え手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
web無料手続き

Japan電力

Japan電力
Japan電力の基本情報
基本料金(東京電力エリア) 0円
解約金(違約金) JFプラン:公式ページに記載なし/ファミリーSプラン:24か月以内の解約で残りの月数×500円
契約手数料 0円
電気ガスセットプラン なし
ポイント還元 なし
クレジットカード 利用可能
プラン一覧 JFプラン・Jプラン・くらしプランS・しごとプランS

Japan電力は、基本料金が0円のシンプルな料金体系を採用しており、電気を使った分だけ支払う従量課金制が特徴です。

ただし、電力量料金とは別に、市場価格に連動した燃料費等調整額が毎月かかります。東京エリアの単価は2026年1月分の1kWhあたり9.24円から、10月分は25.89円まで上がりました。

2026年10月分の単価で計算すると、月200kWhでJFプランは約12,320円、ファミリーSプランは約10,285円です。市場価格が落ち着いた2026年1〜3月分は、ファミリーSプランと東京電力の差が月100〜400円台まで縮みました。沖縄と一部離島を除く全国で使えるため、引越しや転勤が多い人も続けやすい電力会社です。

月200kWh(東京電力との差)ファミリーSプランJFプラン
2026年1月分171円高い2,206円高い
2月分411円高い2,446円高い
3月分115円高い2,150円高い
4月分726円高い2,761円高い
5月分2,355円高い4,390円高い
6月分1,983円高い4,018円高い
7月分2,498円高い4,533円高い
8月分2,251円高い4,286円高い
9月分2,819円高い4,854円高い
10月分3,264円高い5,299円高い
1〜10月分の合計16,593円高い36,943円高い

※当編集部の試算(2026年10月16日確認)。東京電力の従量電灯B(30A)との月額の差。Japan電力は2026年10月16日時点の単価に各月の燃料費等調整単価と容量拠出金反映額を、東京電力は2026年10月までの単価に各月の燃料費調整単価を当てはめて計算しました。国の支援による値引きと再エネ賦課金は両社で同じ額のため、差には含めていません。

Japan電力が向く一人暮らし・向かない一人暮らし
  • ◎ 冬に暖房で電気の使用量が増える一人暮らし(ファミリーSプランは冬に差が縮む)
  • ◎ 引越しや転勤が多く、全国で同じ会社を使い続けたい人
  • △ 夏〜秋の請求額を抑えたい人
  • △ ファミリーSプランを2年以内に解約する予定がある人

参考:Japan電力|JFプラン、ハーモニーでんき、燃料費等調整額、容量拠出金反映額(2026年10月16日確認)

電気の乗り換え手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
web無料手続き

オクトパスエナジー

オクトパスエナジーの基本情報
基本料金(東京電力エリア) 2026年10月版の料金表(改定後の単価は公式の料金表で確認できず)
解約金(違約金) 0円
契約手数料 0円
電気ガスセットプラン なし
ポイント還元 なし
クレジットカード 利用可能
プラン一覧 グリーンオクトパス・シンプルオクトパス・ソーラーオクトパス・オール電化オクトパス・EVオクトパス 等

オクトパスエナジーは、イギリス発の新電力会社で、世界9か国に展開している信頼性の高い企業です。

グリーンオクトパスは2026年10月から新しい料金表に切り替わり、12月1日にも電気料金メニュー定義書の変更が告知されています。改定後の単価を公式の料金表で確認できなかったため、本記事の月額比較には含めていません。

オクトパスエナジーが向く一人暮らし
  • 実質再エネ100%の電気を選びたい人
  • 郵便番号と使用量を入れて、公式の料金シミュレーションで今の電気代と比べられる人

参考:オクトパスエナジー公式|約款類(2026年10月16日確認)

Looopでんき

Looopでんきの基本情報
基本料金(東京電力エリア) 0円
解約金(違約金) 0円
契約手数料 0円
電気ガスセットプラン あり(東京のみ)
ポイント還元 なし
クレジットカード 利用可能
プラン一覧 スマートタイムONE(電灯)・スマートタイムONE(動力)※法人向け

Looopでんきは、経済産業省が公表している「電力需要実績」において、独立系(大手の子会社でない)新電力各社の中で第1位の実績を取得しています。

※参考:経済産業省資源エネルギー庁「電力調査統計:電力需要実績」

項目スマートタイムONE(東京電力エリア)
基本料金0円(制度対応費は2026年11月1日から1kWあたり月120.41円上がる)
電源料金30分ごとに市場価格に連動して変わる(上限単価あり)
解約手数料0円(契約期間の縛りなし)
月額の試算30分ごとの単価で決まるため、本記事では計算していません
Looopでんきが向く一人暮らし
  • 洗濯や食洗機など、電気を使う時間を単価の安い時間にずらせる人
  • 電気代の上下を気にせず、春・秋の安い時期を活かしたい人
  • △ 夏・冬の請求額をできるだけ一定にしたい人には向きにくい

参考:Looopでんき公式|料金プラン、Looopでんき公式|お知らせ(2026年10月16日確認)

Looopでんきが提供するプラン「スマートタイムONE」は、基本料金が0円で使った分だけ支払うシンプルなプランとなっています。

多くの電気会社では固定でかかる「基本料金」と、使った分だけかかる「従量料金」の2種類の料金が発生しますが、Looopでんきなら基本料金がかからない分お得になりやすいです。

さらに「スマートタイムONE」では料金単価が30分ごとに変動しているのが特徴です。

単価が安い時間帯に家電を使う時間を調整するだけで、家電の利用頻度を変えなくても電気代を節約しやすくなります。

初期費用と解約手数料は0円で、契約期間の縛りもないため、初めて新電力を契約する一人暮らしでも始めやすい電力会社です。燃料費調整額はありませんが、電源料金が市場価格に合わせて30分ごとに変わるため、市場が高くなりやすい夏や冬は請求額が上がる場合があります。

Looopでんきの評判・口コミ!やばい・高いって本当?メリット・デメリットを徹底解説

引用:Looopでんき公式YouTube「新しいスタンダード!?30分ごとに変わる電気の価格~知るほどナットク!スマートタイムONE~」

ニチガスでんき

でガ割 ニチガス
ニチガスの基本情報
供給エリア 都市ガス・LPガス:神奈川・東京・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・山梨・静岡・長野(LPのみ)
電気ガスセット割 あり(セット契約で毎月100~300円割引)
契約手数料 なし
解約金 都市ガスは契約解除料なし。LPガスは契約プランによって解約違約金が発生する場合あり。
クレジットカード 利用可能(VISA・MasterCard・JCB・AMERICAN EXPRESS・DinersClub・DISCOVER)
ポイント還元 なし
運営会社 日本瓦斯株式会社
所在地 東京都渋谷区代々木4丁目31番8号

ニチガスでんきは、ニチガスの都市ガスまたはLPガスとのセット契約がおトクな新電力です。

使用量の少ない方(月の電気使用量が200kWh未満)におすすめの「でガ割ライト」では毎月100円割引、使用量の多い方(月の電気使用量が200kWh以上)におすすめの「でガ割でんき・でガ割もふもふ」では毎月300円割引が適用されます。

プラン おすすめの使用量 セット割引額 おすすめの人
でガ割ライト 月の電気使用量が200kWh未満 毎月100円割引 一人暮らしや電気使用量が少ない人
でガ割でんき 月の電気使用量が200kWh以上 毎月300円割引 二人暮らし・ファミリー世帯など電気使用量が多い人
でガ割もふもふ 月の電気使用量が200kWh以上 毎月300円割引 ペットがいる家庭など、電気使用量が多くなりやすい人

対象エリアは、ニチガスのガス対応エリアと同じで、東京・神奈川・埼玉・千葉など関東圏を中心に利用できます。

また、解約金や契約事務手数料もありません。

ニチガスは2026年11月検針分(12月請求分)からニチガスでんきの料金を改定すると告知しています。改定後の単価は公式のお知らせのPDFで公開されていますが、本記事では確認できなかったため、月額比較には含めていません。でガ割ライトは東京電力エリアで契約電流30A以上が対象です。

参考:ニチガス公式|でガ割ライト、料金改定のお知らせ(2026年10月16日確認)

一人暮らしの電力会社選びと契約手続きはくらしテクが無料代行!

一人暮らしの準備はやることが多く、ライフラインの手続きや引っ越し業者の選定をすべて自分で進めるのは負担が大きいものです。

くらしテクでは、手間のかかる電気の契約手続きを無料で代行し、乗り換えをスムーズに進められるようサポートします!

希望する電力会社やプランがある場合は、その内容に沿って手続きを行いますので、お問い合わせの際にお知らせください。

また、どの電力会社を選べばいいかわからない場合でも、コンシェルジュがライフスタイルに合わせたお得なプランをご提案いたします。

一人暮らしの電力会社選びと契約手続きはくらしテクが無料代行!
電気の乗り換え手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
web無料手続き

くらしテクは電気以外のライフライン手続きも代行

くらしテク 引っ越し

くらしテクは、電気に加え、ガス・水道・インターネットなどのライフライン手続きを代行しており、引っ越しを控えている方にとって便利なサービスです。

それぞれの窓口に個別に連絡する必要はなく、くらしテクに一本の電話をするだけでまとめて手続きを完了できるため、引っ越し準備がスムーズに進みます。

さらに、電気・ガス・インターネットについては、無料で最適なサービスのご提案も可能です。

もちろん、その後の契約手続きまで一括で代行しますので、安心してお任せください!

プロパンガス料金が高い理由は?一人暮らしの平均料金や安く抑える対策も解説

電気・ガス・ネットなどの引っ越し手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
Webで引っ越し手続き

くらしテクは引っ越し業者の一括見積もりも可能

くらしテク 引っ越し TOP

くらしテクは引っ越し業者の料金比較にも対応しており、約60社の業者から一括で見積もりを取得できます。

荷物の量や引っ越し先のエリアを伺ったうえで見積もりを出すため、最もコストパフォーマンスの高い業者を簡単に選ぶことができます。

自分で複数の業者を調べるよりも短時間で効率よく比較できるため、手間・時間・費用をまとめて削減できます。

荷物が多い一人暮らしの引っ越し費用は?荷物量の目安と多すぎる時の対策を紹介

電気・ガス・ネットなどの引っ越し手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
Webで引っ越し手続き

一人暮らしにおすすめの電力会社選びのポイント

一人暮らしで電気代を抑えるコツ
  • 一人暮らしは電気使用量が少ないため、基本料金の有無や従量料金の単価に注目する
  • 電気とガスのセット契約を活用する
  • 電気料金が変動する市場連動型プランを選択し安い時間にまとめて利用する

以下では、一人暮らしにおすすめの電力会社の選び方について、重要な3つのポイントを解説します。

一人暮らし経験者169人のアンケートでは「安心感」と「料金の安さ」を重視する人が多い

くらしテクが2025年7月に一人暮らしの経験者169人に行ったアンケートでは、電力会社を選んだ理由として「安心感」がもっとも多く、次いで「料金の安さ」が挙がりました。東京電力・関西電力などの大手電力が多く使われている一方、Looopでんき・ENEOSでんき・楽天でんきなどの新電力を使う人も4割を超えています。

アンケートで多かった声
  • 選んだ理由:昔から使われていて信頼できる、災害時も対応してくれそう(大手)/料金表が明確、プランを選べる(新電力)
  • 満足した点:安定して使える、手続きがスムーズ、Webで電気代を確認できる
  • 不満だった点:料金が思ったより高かった、Web明細が見にくい
  • これから一人暮らしをする人へ:料金だけでなく、サポートの質やWebの使いやすさも比べる

調査概要:くらしテク(東晶貿易株式会社)による自社調査。対象は一人暮らしの経験者169人、調査期間は2025年7月18日〜31日、インターネットによる任意回答。調査リリース

料金が「思ったより高かった」という不満は、基本料金や単価だけで選び、調整額や季節による使用量の変化を見ていなかった場合に起こりやすくなります。次の3つのポイントでは、料金の見方を整理します。

一人暮らしなら基本料金0円の電力会社がおすすめ

一人暮らしの場合、電気の使用量が少ないため、基本料金がかかるプランでは固定費が割高になりやすいです。

たとえば、30A契約の基本料金が900円かかる場合、毎月の電気代が3,000円程度の方にとっては、基本料金だけで約30%を占めることになります。

基本料金のしくみ

実際のアンケートでも、「電気をあまり使わない月でも料金が高く感じた」「思ったより電気代がかかった」という声があり、使用量の少ない一人暮らしには基本料金のないプランが適しているといえます。

反対に、基本料金のあるプランは電力量料金が安い傾向にあるため、電気を多く使う家庭ほどお得になりやすいという特徴があります。

ただし、2026年秋の単価では、基本料金0円の会社の多くは市場価格に連動する調整額が高くなっています。月150kWhでも、燃料費調整の会社より月2,000円以上高くなる計算のため、月額の比較表で調整額まで含めて比べると安心です。

一人暮らしなら第一~第二段階料金の安さが重要

電気料金は、一般的に使用量に応じた「段階制料金」が採用されています。

多くの電力会社では、120kWhまでを「第一段階料金」とし、それ以降は「第二段階料金」「第三段階料金」と価格が上がっていく仕組みです。

一人暮らしの場合、月の電気使用量は平均200kWh程度のため、第一~第二段階料金が安い電力会社を選ぶことが節約につながります。

また、idemitsuでんきのように第二段階料金からが特に安く設定されている電力会社もあります。

idemitsuでんき 料金プラン

アンケートでも「料金のわかりやすさ」や「使ってみて電気代が安く済んだ点」に満足したという声が多く寄せられており、段階料金の単価を比較して選ぶことの重要性が改めて確認されました。

そのため、一人暮らしなら第一~第二段階料金の単価をしっかりと比較し、安いプランを選ぶことがポイントです。

ガスとのセット割引があれば活用する

一人暮らしの方でも、ガスを使用する家庭ではセット割引を活用することで、毎月の光熱費を抑えることが可能です。

たとえば、エネワンでんきではガスとのセット契約でガス料金から220円の割引が受けられます。

エネワンでんき LPガスセット割引

電気とガスを別々に契約するより、セットで契約した方が請求もまとまり、支出管理が楽になるのもメリットです。

楽々ガスの評判・口コミ!料金は高い?メリット・デメリットも解説

電気の乗り換え手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
web無料手続き

一人暮らしの電力会社乗り換えの注意点

電力会社の乗り換えは光熱費を節約するための有効な手段ですが、提供エリアの制限や契約条件によっては、希望する電力会社が利用できないケースもあります。

ここでは、一人暮らしの方が電力会社を乗り換える際に気をつけるべき3つのポイントを詳しく解説します。

電力会社を選択する時に一番はじめに確認することは住んでいるエリア(または引越し先)が電力供給エリアであるかどうかです。いくら安い電力会社であっても住んでいるエリアで電力供給を行っていなければ安い電気料金を享受することはできません。電力会社を選択する入り口と思ってください。

電力会社によっては提供エリアが限られている

電力自由化により、多くの新電力会社が登場しましたが、すべての会社が全国で利用できるわけではありません。

たとえば、CDエナジーは東京電力エリア限定(東京・神奈川・埼玉・千葉・栃木・群馬・茨城・山梨・静岡の一部)で提供されています。

このように、契約を検討している電力会社が自分の住むエリアで利用できるかどうか、事前に確認することが大切です。

特に、引っ越し後の新居で契約を考えている場合や転勤の可能性がある方は、エリア制限が少ない電力会社を選ぶのがおすすめです。

電力自由化とは?目的やメリット・デメリット、電力会社の選び方までわかりやすく解説

自分の年間電気使用量を把握してからシミュレーションする

電力会社を乗り換える際には、「基本料金が安い」「キャンペーンがある」などの理由も大切ですが、自分の電気使用量に合ったプランを選ぶことも重要です。

電力会社の料金プランは、使用量が少ないほどお得なもの、逆に使用量が多いと割引が適用されるものなど、さまざまな種類があります。

一人暮らしの平均的な電気使用量は、月に200kWh程度とされていますので、年間で見ると、2,400kWhの電気を使用している計算になります。

どうしても正確な使用量がわからない場合は一般的な平均を参考にシミュレーションもできます。

もしくはくらしテクにご相談いただければ、在宅状況や電気の使い方をヒアリングし、最適な電力会社やプランをお探しすることもできます。

電気料金が安くなる可能性があったとしても、実際に自分の電気の使い方や電気使用量を基に新しい電力会社の電気料金に当てはめてみてどのくらい安くなる可能性があるのかシミュレーションすることが大事です。候補が複数あるのであればすべての電力会社でシミュレーションを行って検討しましょう。
電気の乗り換え手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
web無料手続き

解約金・違約金がある電力会社もある

電力会社によっては、契約期間が設定されており、途中で解約すると解約金や違約金が発生することがあります。

例えば楽々でんきは、新生活安心プラン・ライトシンプルプランとも、2年の契約期間中に解約すると5,000円の解約金が発生します。

一方で、LooopでんきやTERASELでんきなど、一部の電力会社では解約金・違約金が一切かからないプランも提供されています。

Looopでんき 解約金0円

また、違約金は契約期間中の解約に対して発生するので、契約期間終了のタイミングに合わせて解約できる方であればそこまで気にしなくても大丈夫です。

契約前には必ず電力会社の公式サイトや利用規約を確認し、解約時に余計な費用がかからないかチェックしておきましょう。

電力会社を選択する時に契約内容の詳細も確認することが大事です。最低契約期間が定められていたり、契約期間は無いが解約する際に解約金が設定されていたりなど、自分の使い方と契約が合っているのかどうかが重要です。また、事故などが発生したときの電力供給体制についても確認しましょう。電気は日常生活に欠かすことのできない重要なライフラインであるため、もしもの時の対応も大事です。

初めての一人暮らしで知っておきたい電気の基礎知識

一人暮らしを始めると、今まで意識していなかった光熱費の管理が必要になります。

特に電気代は、季節やライフスタイルによって大きく変動するため、適切なプラン選びや節約が重要です。

平均的な電気代を把握し、無駄な電力消費を抑えることで、月々の出費を抑えることができます。

ここでは、一人暮らしの平均的な電気代と、効果的な節約方法について詳しく解説します。

初めての一人暮らしで知っておきたい電気の基礎知識

一人暮らしの平均的な電気代

単身世帯の区分(2025年平均)電気代(月)
単身世帯全体7,337円
34歳以下4,569円
35〜59歳7,291円
60歳以上8,473円
勤労者世帯6,033円
勤労者世帯(34歳以下)4,480円

参考:総務省統計局「家計調査(家計収支編)」単身世帯 2025年 詳細結果表 第1表(男女,年齢階級別)(2026年10月16日確認)。2025年は国の電気・ガス料金支援で値引きされた月を含みます。

ただし、電気代は季節によって変動し、冬場や夏場は冷暖房を多く使うため電気代が高くなる傾向にあります。

逆に、春や秋は冷暖房の使用が減るため電気代は比較的安くなります。

電気代は生活環境や気候に大きく左右されるため、年間を通しての平均額を把握しておくことが重要です。

一人暮らしにおすすめの電気代節約法

一人暮らしにおすすめの、手軽で効果を得やすい電気代節約法をまとめました。

一人暮らしにおすすめの電気代節約法
  • 使わないコンセントを抜いて待機電力をカットする
  • エアコンの設定温度を調整する
  • LED照明に切り替える
  • 家電の設定を見直す
  • 新電力会社に乗り換える

コンセントに挿しっぱなしの家電は、電源を切っていても待機電力を消費しています。

テレビやパソコン、プリンターなどは、本体の主電源を切ったり、長時間使わない時はコンセントからプラグを抜いて待機電力をゼロにすることで、経済産業省 資源エネルギー庁によると0.5%~0.8%の節電効果を期待できます。

さらに、エアコンの設定を夏は28℃、冬は20℃を目安に設定すると、無駄な電力を抑えられます。

たとえば夏、エアコンの室内温度を26℃から2℃上げると、1.6%~5.4%の節電効果があります(熱中症に注意し、無理のない範囲で温度調整をおこなってください)。

引用:経済産業省 資源エネルギー庁│どうやったら節電できる?明日からすぐに役立つ節電・省エネのヒント

サーキュレーターを併用することで空気を循環させることで、設定温度を抑えても快適に過ごしやすくなります。

また、今よりも安く利用できる電力会社に切り替えれば、電気の使い方を我慢しなくても電気代を安くできます。

電力会社を切り替えるときは、基本料金や単価だけでなく、毎月の調整額まで含めた月額で比べると、思ったより高くなる失敗を防げます。

電気代は小さな工夫の積み重ねで大きく変わります。

ぜひ、無理のない範囲で節約を実践し、毎月の光熱費を上手にコントロールしましょう。

電気代節約方法14選!簡単で効果が出やすい節約術をわかりやすく紹介

電気の乗り換え手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
web無料手続き

一人暮らしの電力会社に関するよくある質問

一人暮らしで電気代15,000円は高すぎるのか

単身世帯の平均(月7,337円、2025年)の約2倍で、高い水準です。東京電力の従量電灯B(30A)の2026年11月以降の単価で計算すると、月15,000円はおよそ400kWh分の使用量にあたります。

電気代が月1万円を超えるときに見るところ
  • 冬にエアコンや電気ストーブを長時間使っていないか
  • 在宅勤務で、日中もエアコンやパソコンを使い続けていないか
  • オール電化や電気温水器の部屋ではないか(専用プランと比べる)
  • 市場連動のプランで、調整単価が上がった月ではないか

アパートでも電力会社は選べるのか

建物全体で電気をまとめて契約している「一括受電」のマンションなどを除き、アパートや賃貸マンションでも自分で電力会社を選べます。

賃貸で電力会社を切り替える前に見ること
  • 入居時の書類や管理会社に、一括受電かどうかを確認する
  • 切り替えには検針票などに書かれた「供給地点特定番号」が必要

参考:資源エネルギー庁|電力小売全面自由化に関するよくある質問(2026年10月16日確認)

一人暮らしの電力会社は安い新電力がおすすめ

一人暮らしの電力会社選びでは、基本料金の安さや、第一~第二段階料金の安さが重要なポイントです。

また、ガスとのセット割やポイント還元などの特典を活用すると、さらにお得になります。

地域によって契約できる電力会社が異なるため、供給エリアも事前に確認しましょう。

自分のライフスタイルに合った電力会社を選ぶことで、毎月の光熱費を無理なく節約してください。

特に大手電力会社を利用している方は、新電力への乗り換えを検討してみましょう。

自分に合う電力会社やプランがわからない、乗り換え手続きが面倒くさいという方は、くらしテクへ気軽にご相談ください。

新電力はやばい? 撤退・値上げする会社が多いって本当?安心できるおすすめの新電力も紹介

電気の乗り換え手続き
まとめてくらしテクにお任せ!
\最短20秒で入力/
お急ぎの方がこちら
web無料手続き

くらしテク
電気・ガス・ネットなどの手続き・乗り換えは
まとめてくらしテクにお任せ!