電気の新規契約では、契約者の氏名・連絡先、新居の住所、使用開始希望日、支払方法に応じた情報を準備します。
引っ越しをせずに電力会社を切り替える場合は、現在の契約情報と、お客さま番号・22桁の供給地点特定番号も用意してください。
| 準備する項目 | 引っ越し | 現住所での切り替え |
|---|---|---|
| 氏名・連絡先 | 契約者の情報 | 契約者の情報 |
| 使用場所の住所 | 新居の住所 | 現在の住所 |
| 使用開始希望日 | 最初に電気を使う日 | 切り替え先の案内に従う |
| 支払情報 | カード・口座情報など | 新たに登録する支払情報 |
| 現在の電力会社名 | 通常は不要 | 検針票・マイページで確認 |
| 現在の料金プラン | 通常は不要 | 検針票・マイページで確認 |
| お客さま番号 | 旧居の番号は通常不要 | 現在の契約の番号 |
| 供給地点特定番号 | 求められた場合に確認 | 使用場所に対応する22桁 |
住所は建物名・棟番号・部屋番号まで省略せず、契約書や入居案内を見ながら入力してください。
支払情報の登録時期や必要な項目は電力会社によって異なるため、申し込む会社の入力画面で確認しましょう。
旧居の停止と新居の開始を同じ電力会社へまとめて申し込む場合は、旧居のお客さま番号などを求められることがあります。
引っ越し先の供給地点特定番号がわからない場合は、正式な住所を用意し、申込先に住所で手続きできるか問い合わせてください。
東京ガスの使用開始案内でも、供給地点特定番号やメーターの計器番号は、追加で確認する場合があると説明しています。
現住所での切り替えに必要な番号は、検針票やマイページで探し、見つからなければ現在の電力会社へ問い合わせてください。
希望開始日を入力しただけでは、その日に電気が使えると確定したわけではありません。
申し込み後は、契約先から届く使用開始日の案内と、追加情報を求める連絡がないかを確認してください。
くらしテクは契約先選びや手続きの相談窓口であり、電力会社の公式窓口ではありません。
電気の契約先がまだ決まっていない方は、下のボタンからくらしテクへ相談し、新居で電気を使いたい日に対応できる契約先を探しましょう。
相談時に新居の住所・使用開始希望日・希望する支払方法を伝え、紹介されたプランの料金と契約条件を確認してから申し込みへ進んでください。
電気の新規契約に必要なもの【引っ越しの場合】
引っ越し先の電気を新規契約する際は、契約者情報・新居の住所・使用開始希望日・支払情報を用意し、申し込む料金プランと契約容量を確認します。

準備する項目と確認方法は、以下から確認できます。
供給地点特定番号がわからなくても、引っ越し先の使用開始を申し込める場合があります。
東京ガスの使用開始案内では、供給地点特定番号やメーターの計器番号を追加で確認する場合があるとしています。
まず新居の契約書や入居案内を手元に置き、申込画面で必要な項目を確認してください。
番号の入力が必要なのに手元にない場合は、別の番号を入力せず、申込先へ住所で手続きできるか問い合わせましょう。
契約者の氏名・電話番号・メールアドレス
契約者の氏名と、申し込み後の連絡を受け取れる電話番号・メールアドレスを用意してください。
連絡先は、受付通知や入力内容の確認に使われるため、普段確認しているものを登録します。
- 氏名の漢字・カナに誤りがない
- 電話番号が現在も使える
- 登録するメールを確認できる
- 申込先からのメールを受信できる
家族の契約を申し込む場合も、申込者の氏名をそのまま契約名義へ入力しないでください。
誰を契約者とするかを決め、本人以外の申し込みを受け付けるか、本人の同意や追加確認が必要かを申込先へ確認します。
入力前に氏名と連絡先を見直し、代理で申し込む場合は契約者本人以外が申し込む際の確認事項も確認してください。
新居の住所・建物名・部屋番号
使用場所の住所には、新居の住所を建物名・棟番号・部屋番号まで省略せず入力してください。
賃貸借契約書や入居案内を見ながら、以下の項目を確認します。
| 項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 郵便番号 | 新居の郵便番号 |
| 都道府県・市区町村 | 自治体名まで入力 |
| 町名・番地 | 丁目・番地・号まで入力 |
| 建物名 | 契約書に記載された名称 |
| 棟番号 | 複数棟ある場合に入力 |
| 部屋番号 | 入居する部屋の番号 |
住所検索で新居が見つからない場合は、似ている別の住所や部屋番号を選ばないでください。
新築や同じ住所に複数のメーターがある物件では、供給場所を特定するために計器番号などを求められる場合があります。
計器番号は、22桁の供給地点特定番号とは別の番号です。
住所を入力できない場合は、管理会社・大家・施工会社に正式な住所とメーター情報を確認し、申込先へ伝えてください。
確認の順番は、住所で新居を特定できない場合の対処法で確認できます。
電気の使用開始希望日
電気の使用開始希望日は、新居で最初に電気を使う日に合わせて決めます。
入居前に照明や掃除機を使う予定があれば、入居日より前から使用開始を申し込んでください。
- 入居前に照明・掃除機を使う:清掃する当日
- 先に搬入した家電を動かす:家電を使用する当日
- 入居日まで電気を使わない:入居日
荷物を搬入するだけで電気を使わない場合は、搬入日を使用開始日にする必要はありません。
申込画面で希望日を選べても、その日の使用開始が確定したとは限りません。
住所や設備の確認が必要になる場合もあるため、申し込み後に届く案内で使用開始日を確認してください。
清掃・家電の使用・入居の予定を見比べて最初に電気を使う日を決め、申込画面で選択しましょう。
希望日を選べない場合は、Webで希望日を選べない場合の問い合わせ方法を確認し、申込先へ開始可能日を問い合わせてください。
支払方法に応じたカード・口座情報
支払情報は、申込先が対応している支払方法を確認してから用意します。
クレジットカード払いと口座振替の両方を選べるとは限らず、申し込み時に登録するか、契約後に登録するかも電力会社によって異なります。
| 支払方法 | 手元に用意するもの |
|---|---|
| クレジットカード払い | 利用するクレジットカード |
| 口座振替 | 通帳・銀行アプリなどの口座情報 |
| 払込書・電子請求 | 送付先・通知先の情報 |
カード払いでは名義・番号・有効期限など、口座振替では金融機関・支店・口座種別・番号・名義など、登録画面で指定された情報を入力します。
例えば、idemitsuでんきの公式FAQでは、引っ越し先のWeb申し込みの支払方法はクレジットカードのみと案内しています。
家族名義のカードや口座を使う場合は、名義人の同意に加え、申込先の受付条件を確認してください。
利用したい支払方法を選べない場合は、申込先へ別の方法や後日登録の可否を問い合わせましょう。
対応方法がなければ、支払方法が合わない場合の対処法を確認し、希望日に開始できる別の契約先を探してください。
希望する料金プラン・契約容量
料金プランは新居の設備と電気を使う時間帯に合わせ、契約容量は同時に使う家電の組み合わせを踏まえて選びます。
エアコン・電子レンジ・ドライヤーなどを同時に使う場合は、世帯人数だけを基準に契約容量を決めないでください。
- 基本料金・電力量料金
- 燃料費調整や市場価格連動の仕組み
- 契約期間・解約金・手数料
- オール電化設備への対応
- 選択できる契約容量
契約容量を小さくしすぎると、家電の同時使用でブレーカーが落ちることがあります。
東京電力の「わが家のアンペアチェック」では、同時に使う家電を基に必要なアンペアを確認できます。
IHや電気給湯器がある物件では、管理会社や施工会社に設備と既設の契約容量を確認し、その情報を申込先へ伝えてください。
料金は基本料金だけで判断せず、電力量料金・調整額・手数料を含む試算と、解約時の条件を確認します。
契約先が決まっている方は、同時に使う家電とオール電化設備の有無を伝えて契約容量を相談し、引っ越し先の電気を申し込む手順に沿って使用開始を申し込んでください。
料金プランを比べても契約先を決められない方は、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
新居の住所・使用開始希望日・希望する支払方法・オール電化設備の有無を伝え、希望日に対応できる契約先と、利用できるプランを確認しましょう。
紹介されたプランの料金と解約条件を確認し、納得できたら申し込みへ進んでください。
電気の新規契約に必要なもの【切り替えの場合】
今の住所で電力会社を切り替える場合は、現在の契約情報がわかる検針票やマイページを用意してください。

申込みに使う情報と、料金比較・支払いのために確認する情報を、次の5項目にまとめました。
紙の検針票がなくても、現在の契約先のマイページやWeb明細で必要な情報を確認できる場合があります。
今の住所で切り替える場合は、現在の電力会社を先に解約せず、切り替え先の案内に沿って手続きを進めてください。
たとえば東京ガスでは、切り替えに伴う現在の電力会社の解約手続きを東京ガスが行うため、契約者からの解約手続きは不要と案内しています。
参考:東京ガス「他社から東京ガスの電気・ガスに切り替え手続き」
現在契約中の電力会社名と料金プラン
検針票やマイページを開き、現在の電力会社名と料金プラン名を確認してください。
契約先がわからないときは、契約書面に記載された会社名を確認しましょう。
切り替え後の料金を比較するために、契約容量や電気使用量も一緒に控えておくと、試算に使えます。
| 確認する項目 | 確認場所の例 |
|---|---|
| 電力会社名 | 契約書面・マイページ |
| 料金プラン名 | 検針票・マイページ |
| 契約容量 | 検針票・契約情報 |
| 電気使用量 | 検針票・利用明細 |
| 電気料金 | 請求書・利用明細 |
| 解約金の有無 | 契約書面・約款 |
| セット割の条件 | 割引サービスの案内 |
料金を試算するときは、同じ地域・契約容量・使用量を入力して比較してください。
月によって使用量が変わるため、直近の明細に加えて、確認できる範囲で過去1年分の使用量も用意しましょう。
新規受付を終了した料金プランは、切り替え後に再加入できない場合があります。
オール電化向けの旧プランやセット割を利用している方は、現在の契約先で再加入の可否や割引終了の条件を確認してから申し込んでください。
「今の契約と何を比べればよいかわからない」という方は、検針票やWeb明細を手元に用意し、下のボタンからくらしテクの相談窓口へ進んでください。
現在の電力会社・料金プラン・電気使用量を伝え、契約先選びや切り替え手続きについて相談しましょう。
現在の電力会社のお客さま番号
お客さま番号は、現在の電力会社が契約を管理するための番号です。
電力会社によって「契約番号」などと呼ばれることもあり、桁数や表記は異なります。
検針票、請求書、マイページの契約情報を確認し、現在の契約に記載された番号を控えてください。
- お客さま番号:電力会社が契約を管理する番号
- 供給地点特定番号:電気の使用場所を識別する22桁の番号
お客さま番号の欄に、供給地点特定番号を入力しないでください。
番号が見つからない場合は、現在の電力会社の問い合わせ窓口に「切り替えに使うお客さま番号を確認したい」と伝えてください。
契約名義・使用場所の住所・登録電話番号を手元に用意しておくと、問い合わせ時の確認に使えます。
22桁の供給地点特定番号
供給地点特定番号は、電気を使用する場所を識別する22桁の番号です。
今の住所で電力会社を切り替える際は、現在の使用場所に対応する番号を確認してください。
- 1. 検針票の「供給地点特定番号」欄を見る
- 2. 請求書・Web明細を見る
- 3. マイページの契約情報を見る
- 4. 見つからなければ現在の電力会社へ問い合わせる
電気メーターの計器番号は、供給地点特定番号の代わりには使えません。
番号を控えたら、項目名が「供給地点特定番号」であることと、数字が22桁あることを確認しましょう。
書類や画面に見当たらない場合は、数字を推測して入力せず、現在の電力会社に確認してください。
番号がわからないときの対応は、お客さま番号・供給地点特定番号がわからない場合でも説明しています。
現在の契約名義と使用場所の住所
切り替えの申込画面には、現在の契約に登録されている名義と電気の使用場所の住所を入力してください。
入力前にマイページや契約書面を開き、氏名の漢字・カナ、建物名、部屋番号を確認しましょう。
- 契約名義の漢字
- 契約名義のカナ
- 電気を使っている住所
- 建物名・棟・部屋番号
請求書の送付先が別の住所の場合も、使用場所の欄には実際に電気を使っている住所を入力してください。
結婚や相続などで契約名義を変更したい場合は、切り替えと名義変更を同時に申し込めるか、切り替え先に確認しましょう。
先に現在の契約名義を変更するよう案内された場合は、現在の電力会社で手続きを行ってください。
契約者以外の方が申し込む場合も、申込者の条件や必要な確認事項を、切り替え先の申込案内で確認してから進めてください。
切り替え先で利用する支払情報
電力会社を切り替える際は、新しい契約先で支払方法を登録する準備も必要です。
現在の契約で使っているカードや口座を引き続き使いたい場合も、切り替え先の案内に沿って登録してください。
| 確認する項目 | 確認先 |
|---|---|
| 利用できる支払方法 | 切り替え先の申込案内 |
| カード・口座の名義条件 | 切り替え先の支払案内 |
| 支払情報の登録時期 | 申込画面・受付メール |
| 登録完了の確認方法 | マイページ・通知メール |
| 旧契約の最終請求 | 現在の契約先の請求案内 |
| 新契約の初回請求 | 切り替え先の請求案内 |
クレジットカードや口座振替に対応しているか、申込時と契約後のどちらで登録するかは、電力会社によって異なります。
契約者とカード・口座の名義が異なる場合は、その名義で登録できるかを切り替え先に確認してください。
切り替え後も旧契約の最終請求が残る場合があるため、支払いが済むまでは旧契約に使っているカードや口座を解約しないでください。
申込みを終えたら、受付メールやマイページで支払情報の登録状況を確認しましょう。
後日登録する案内が届いた場合は、記載された期限までに手続きを済ませてください。
引っ越しで電気の新規契約をする手順
引っ越し先の電気は、供給エリアと使用開始希望日を確認し、契約先を選んで申し込む順番で手続きを進めます。

申込み後は、受付結果と使用開始日を確認するところまで済ませてください。
新居の電気を申し込むだけでは、旧居の使用停止手続きは済みません。
旧居で最後に電気を使う日を決め、現在の契約先へ使用停止も申し込んでください。
荷物の搬出後に清掃や退去立会いで電気を使う場合は、その日も含めて停止日を決めましょう。
新居の供給エリアと使用開始希望日を確認する
候補の電力会社の公式サイトで新居の住所を確認し、供給エリアに含まれているか、希望日から申し込めるかを調べてください。
使用開始希望日は、入居日だけでなく、新居で最初に電気を使う日を基準に決めましょう。
入居前に清掃や荷物の搬入をする場合は、その日に照明や掃除機などを使うか確認してください。
- 新居の住所が供給エリア内か
- 入居前に電気を使う予定があるか
- 希望日を申込画面で選べるか
- 申込期限や受付条件を満たしているか
- 自分で電力会社を選べる物件か
電気代が家賃に含まれる物件や一括受電のマンションでは、入居者が個別に電力会社を選べない場合があります。
契約方式がわからない場合は、管理会社に「電気は自分で契約する必要がありますか」と確認してください。
希望日を選べない場合は、別の日付で申し込まず、電力会社の窓口に希望日から使えるか確認してください。
使用開始日が迫っている方は、当日の電気の新規契約についても確認しましょう。
契約先を選んで必要なものを準備する
新居で契約できる電力会社の中から、料金・解約条件・支払方法を確認して契約先を選びます。
料金の試算では、新居の地域、希望する契約容量、想定する使用量をそろえて比較してください。
| 比較項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 使用開始日 | 希望日から申し込めるか |
| 基本料金 | 契約容量ごとの金額 |
| 電力量料金 | 使用量に応じた単価 |
| 燃料費調整額 | 計算方法・上限の有無 |
| 市場価格との連動 | 料金が変動する仕組み |
| 契約期間 | 期間・自動更新の条件 |
| 解約費用 | 解約金・手数料の有無 |
| 支払方法 | カード・口座などの対応状況 |
料金や契約条件は、候補の電力会社の料金表・重要事項説明・約款で確認できます。
キャンペーンの特典だけで決めず、特典終了後の料金と解約時にかかる費用も確認してください。
契約先が決まったら、その会社の申込案内に沿って、氏名・連絡先・新居住所・使用開始希望日・支払情報をそろえましょう。
準備する情報の一覧は、引っ越しの場合に電気の新規契約で必要なもので確認できます。
契約先を決めきれない方は、新居の住所と電気を使い始めたい日を用意して、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
「どの電力会社を選べばよいか」「申込みに何を用意するか」を伝え、契約先選びと手続きの進め方を確認しましょう。
Webまたは電話で使用開始を申し込む
契約先の公式サイトを開き、「引っ越し」「使用開始」の申込ページから手続きを進めてください。
新居の住所を検索でき、希望日を選べる場合は、Webフォームで必要事項を入力します。
- 住所と希望日を選べる:Webで申し込む
- 希望日を選べない:窓口で受付可否を確認する
- 住所や部屋が検索に出ない:窓口で使用場所を確認する
- 新築で設備状況が不明:施工会社と電力会社に確認する
「他社からの切り替え」は、今の住所で電力会社を変える手続きの場合があるため、新居の使用開始に対応したページか確認してください。
送信前に、建物名・部屋番号・使用開始希望日・連絡先に入力ミスがないか見直しましょう。
電話で申し込む場合は、公式サイトに記載された窓口に連絡し、新居の住所と使用開始希望日を伝えてください。
手続き後は、完了画面や受付番号を保存し、次の項目で受付結果と使用開始日を確認します。
受付結果と使用開始日を確認する
申込み後は、メール・SMS・マイページなどで、申込みの受付結果と、案内された使用開始日を確認してください。
連絡方法は電力会社によって異なるため、申込完了画面に記載された案内も保存しておきましょう。
- 受付結果のメール・SMS・画面
- 受付番号・申込日時
- 新居の住所・建物名・部屋番号
- 案内された使用開始日
- 追加で必要な手続き・回答期限
受付メールが届いても、使用開始日や追加手続きの案内を確認するまでは、そのままにしないでください。
住所や設備について追加確認の連絡が届いた場合は、記載された窓口へ回答しましょう。
支払情報を後から登録するよう案内された場合も、指定された期限までに手続きを済ませてください。
案内が届かないときは、迷惑メールフォルダと申込履歴を確認し、受付番号や申込日時を用意して契約先へ問い合わせましょう。
使用開始日が確認できない場合は、「新居の住所で、何日から電気を使える予定か」を窓口に確認してください。
電気の新規契約に必要なものがそろわないときの対処法
電気の新規契約に必要な情報がそろわない場合は、不足しているものに応じて、現在の電力会社・管理会社・申込先へ確認してください。
番号や部屋がわからない場合は、推測した情報で申し込まないでください。
問い合わせる際は、わかっている情報と使用開始希望日を伝え、何を確認すれば申込みを進められるか聞きましょう。
すでに申し込んでいる場合は、受付番号も用意し、追加情報の提出方法と期限を確認してください。
お客さま番号・供給地点特定番号がわからない場合
今の住所で電力会社を切り替える場合は、現在の契約先の検針票・Web明細・マイページで必要な番号を探してください。
見つからなければ、現在の電力会社の公式窓口へ問い合わせましょう。
問い合わせるときは、契約名義・電気の使用場所の住所・登録電話番号を手元に用意してください。
「電力会社の切り替えに使うお客さま番号と供給地点特定番号を確認したい」と伝えると、必要な項目を確認できます。
引っ越し先の供給地点特定番号が必要な場合は、旧居の番号を入力しないでください。
新居での使用開始は、住所などの情報で申し込める場合もあるため、番号が不明なことを申込先へ伝えてください。
追加の物件情報を求められた場合は、次の新居を住所で特定できない場合の対処法に沿って確認しましょう。
新居を住所で特定できない場合
申込画面の住所検索で新居が見つからない場合は、賃貸借契約書や入居案内で正式な住所・建物名・部屋番号を確認してください。
同じ番地に複数の建物がある場合は、棟名や棟番号も確認しましょう。
- 1. 契約書で住所・建物名・部屋番号を確認する
- 2. 管理会社や大家に物件情報を確認する
- 3. 申込先へ住所検索に出ないことを伝える
- 4. 求められた場合はメーターの計器番号を確認する
似た住所や別の部屋を選んで、申込みを進めないでください。
電力会社から計器番号を求められたら、管理会社に自分の部屋に対応するメーターの場所を聞いてください。
自分で確認できない場合は、管理会社に確認を依頼しましょう。
計器番号はメーターを識別する番号で、22桁の供給地点特定番号とは異なります。
どちらの番号が必要かを申込先に確認してから伝えてください。
新築の場合は、施工会社に電気設備の工事状況を確認し、申込先へ使用開始希望日から使えるか問い合わせましょう。
新築や設備工事が必要な場合の注意点は、新築・設備確認が必要な場合でも説明しています。
指定された支払方法を利用できない場合
申込先が指定するカードや口座を用意できない場合は、別の支払方法や後日登録に対応しているかを、その電力会社に確認してください。
- 口座振替や払込書払いを選べるか
- 申込み後に支払情報を登録できるか
- 契約者と支払名義が異なっても登録できるか
- 登録期限と初回の支払方法はどうなるか
払込書払いなどの代替方法を、すべての電力会社で選べるわけではありません。
払込書払いを選べる場合も、発行手数料がかかるか確認しましょう。
家族名義のカードや口座を使いたい場合は、名義人の同意を得たうえで、申込先の名義条件を確認してください。
利用できる支払方法がなければ、希望する方法に対応した別の電力会社を候補に入れましょう。
別の契約先を選ぶ際は、支払方法に加えて、供給エリア・使用開始日・料金・解約条件も確認してください。
候補の比較には、関連記事「電力会社おすすめ比較ランキング!乗り換えで一人暮らしや家族も安く使える新電力を紹介」もご覧ください。
利用できる支払方法に合う契約先を探したい方は、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
使用場所の住所・使用開始希望日・利用したい支払方法を伝え、条件に合う電力会社と申込みに必要なものを確認しましょう。
電気の新規契約は当日でもできる?使用開始までの注意点
引っ越し先での電気の使用開始は、電力会社の受付条件や物件の設備状況によっては、当日でも対応できる場合があります。
一方、今の住所で電力会社を切り替える手続きは、原則として申込当日に完了しません。
当日の申込みを受け付けてもらえても、その場ですぐに電気が使えるとは限りません。
今日から使いたい場合は、新居の住所と必要な情報を用意し、申込先に当日開始が可能か確認してください。
引っ越し先で当日から使いたい場合は受付条件を確認する
引っ越し当日に電気を申し込む場合は、当日開始に対応しているか、何時までに申し込む必要があるかを電力会社の公式サイトで確認してください。
たとえばLooopでんきの公式FAQでは、引っ越し先で当日から契約したい場合、当日の15時までにWebから申し込むよう案内しています。
ただし、供給場所の契約状況や設備状況によって対応が変わり、申込み後すぐに電気がつくわけではないとも説明しています。
- 新居が供給エリアに含まれているか
- 当日開始の申込みに対応しているか
- 当日の申込締切を過ぎていないか
- 住所・建物名・部屋番号を確認できるか
- 指定された支払情報を用意できるか
「15時まで」という締切はLooopでんきの案内であり、他の電力会社にも共通する条件ではありません。
申し込む会社の最新の受付条件を確認し、必要な情報をそろえて手続きを進めましょう。
参考:Looopでんき「最短でいつから、電気の利用が可能か?」
現住所での電力会社の切り替えは原則として即日完了しない
今の住所で電力会社を変更する場合は、申込みから実際の切り替えまで日数がかかります。
資源エネルギー庁は、切り替えにかかる標準的な期間を、スマートメーターへの交換工事の有無に分けて案内しています。
| スマートメーターへの交換工事 | 標準的な期間 |
|---|---|
| 必要な場合 | 約2週間 |
| 不要な場合 | 約4日 |
この期間は目安であり、申込みから必ず4日や2週間で切り替わるという意味ではありません。
実際の切り替え日は、切り替え先の電力会社から届く案内で確認してください。
現在の契約を先に解約せず、切り替え先の手続き案内に沿って進めましょう。
申込みに必要な番号や契約情報は、電気の新規契約に必要なもの【切り替えの場合】で確認できます。
Webで当日を選べない場合は電話窓口へ確認する
Webの申込画面で今日の日付を選べない場合は、電力会社の公式電話窓口に、当日から使えるか問い合わせてください。
「引っ越し先で今日から電気を使いたいが、Webでは当日を選べない」と伝えましょう。
- 契約者の氏名・連絡先
- 新居の住所・建物名・部屋番号
- 使用開始希望日
- 利用したい支払方法
- 受付番号(すでに申し込んだ場合)
電話窓口が営業中でも、当日開始の受付締切を過ぎている場合があります。
当日開始が難しい場合は、最短の使用開始日と、それまでに必要な手続きを確認してください。
すでにWebで申し込んでいる場合は、そのことも伝え、申込内容の変更で対応できるか確認しましょう。
当日対応の契約先が見つからない方は、新居の住所と使用開始希望日を用意し、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
申込み済みかどうかも伝え、対応可能な電力会社や手続きの進め方を確認しましょう。
新築や設備工事が必要な場合は使用開始日を個別に確認する
新築や設備工事が必要な物件では、電気設備の準備状況と必要な作業を確認してから、使用開始日を決めます。
新築の場合は、施工会社へ電気設備の工事が完了しているか確認し、その情報と使用開始希望日を申込先へ伝えてください。
| 確認すること | 確認先 |
|---|---|
| 新築の電気設備の工事状況 | 施工会社 |
| 建物名・部屋番号・メーター位置 | 管理会社・施工会社 |
| 現地作業の要否・予定日 | 申込先の電力会社 |
| 立会いの要否 | 申込先の電力会社 |
| 作業員の入館方法 | 管理会社 |
設備工事や現地作業が必要な場合は、当日から使えることを前提に予定を組まないでください。
エコキュートや電気温水器などの設備がある場合も、申込先に伝えて立会いの要否を確認しましょう。
たとえば東京電力では、引っ越し先にエコキュートや電気温水器がある場合、通電作業のため原則として立会いをお願いすると案内しています。
住所を特定できず申込みが進まない場合は、新居を住所で特定できない場合の対処法も確認してください。
申込み後も電気がつかない場合は受付状況と開始日を確認する
申込みを終えても電気がつかない場合は、受付状況・案内された使用開始日・追加確認の連絡を確認してください。
住所や部屋番号の確認を求める連絡が届いていたら、申込先の案内に沿って回答しましょう。
電気がつかないまま待ち続けず、使用開始日を迎えている場合は契約先へ状況を確認してください。
周辺の建物も停電している場合は、地域の一般送配電事業者の公式サイトで停電情報を確認しましょう。
分電盤に焦げたにおいや異音などの異常がある場合は操作せず、管理会社や電力会社へ連絡してください。
問い合わせ時に使う受付メールや契約情報は、次の電気の新規契約後に保管しておくものに沿ってまとめておきましょう。
電気の新規契約後に保管・確認しておくもの
電気の新規契約後は、契約内容の通知・各種番号・マイページのログイン情報を、必要なときに確認できるようにしておきましょう。
支払方法の登録状況も確認し、後から手続きが必要な場合は、案内された期限までに済ませてください。
申込受付メールだけでなく、後から届く契約内容や使用開始日の通知も確認・保存してください。
メールは専用のフォルダにまとめ、紙の書類は契約先ごとに保管すると、問い合わせの際に探しやすくなります。
契約内容と使用開始日がわかるメール・書面
契約内容の通知が届いたら、住所・料金プラン・使用開始日が申し込んだ内容と合っているかを確認してください。
通知の名称や届き方は電力会社によって異なり、メール・郵送・マイページなどで案内されます。
- 契約先の会社名・問い合わせ先
- 契約名義・使用場所の住所
- 料金プラン・契約容量
- 使用開始日
- 契約期間・更新条件
- 解約金・手数料の条件
PDFなどで交付された書類はダウンロードし、後から読み返せる場所に保存しましょう。
住所・プラン・使用開始日が申込内容と異なる場合は、契約先へ連絡して確認してください。
問い合わせる際は、申込時の確認画面や受付メールも用意し、どの項目が違うかを伝えましょう。
通知が見当たらない場合は、迷惑メールフォルダとマイページを確認し、契約先に通知の確認方法を問い合わせてください。
受付結果と使用開始日の確認手順は、受付結果と使用開始日を確認するでも説明しています。
お客さま番号と供給地点特定番号
契約後は、お客さま番号と供給地点特定番号を、項目名と一緒に控えてください。

契約内容の問い合わせや、次回の電力会社の切り替えに使います。
| 番号 | 役割 |
|---|---|
| お客さま番号 | 電力会社が契約を管理する番号 |
| 供給地点特定番号 | 使用場所を識別する22桁の番号 |
契約内容の通知・利用明細・マイページなどで確認し、契約先の会社名と使用場所の住所も一緒に記録しましょう。
旧居と新居の情報がある場合は、それぞれの住所に対応する番号を分けて保管してください。
各種番号が写った検針票や契約書類を、SNSなど誰でも見られる場所に掲載しないでください。
番号がわからなくなった場合は、お客さま番号・供給地点特定番号がわからない場合に沿って、契約先へ確認しましょう。
マイページの登録・ログイン情報
マイページの登録案内が届いたら、初回登録を済ませ、契約情報を確認できるか確かめてください。
登録したメールアドレスやログインIDを控え、パスワードはパスワード管理機能などで管理しましょう。
- 契約名義・使用場所が正しいか
- 契約中の料金プランを確認できるか
- 使用量・請求明細の掲載場所はどこか
- 契約番号を確認する場所はどこか
- 支払方法や登録状況を確認できるか
表示される項目や情報が反映される時期は、電力会社によって異なります。
契約情報が表示されない場合は、契約との連携操作が必要か、反映まで待つ必要があるかを公式案内で確認してください。
ログインできない場合は、契約先の公式ログイン画面から再設定手続きを進めてください。
パスワードが不明な場合はパスワード再設定を、登録メールアドレスも不明な場合はアカウント確認の案内を利用しましょう。
再設定でも解決しない場合は、契約先のサポート窓口へ問い合わせてください。
支払方法の登録状況と初回請求
カードや口座の登録手続きをした後は、登録が完了しているか、初回料金をどの方法で支払うかを確認してください。
登録状況は、契約先が案内するメール・書面・マイページなどで確認しましょう。
- 支払方法の登録が完了しているか
- 入力不備や追加手続きの連絡がないか
- 登録した方法がいつから適用されるか
- 初回の請求通知がどこに届くか
- 初回の支払方法・支払期限はいつか
口座振替などは、手続きの完了や反映まで時間がかかる場合があります。
登録した方法が適用されるまでは、払込用紙など別の方法で支払うよう案内されることもあります。
口座やカードを登録済みでも、初回の請求は届いた案内で支払方法を確認してください。
払込用紙や支払いの通知が届いた場合は、自動で引き落とされると思い込まず、請求内容と期限を確認しましょう。
登録状況と請求案内が食い違っている場合は、支払期限を迎える前に契約先へ問い合わせてください。
未登録や入力不備の連絡が届いている場合は、指定された手続きで修正し、完了後の通知も保存しましょう。
電気の新規契約で注意すること
電気の新規契約では、必要な情報をそろえるだけでなく、使用開始日・支払方法・料金と解約条件も確認してください。

引っ越しの場合は、旧居の電気を止める手続きも忘れずに済ませましょう。
急いで契約する場合も、いつから電気を使えるか、利用できる支払方法は何かを確認してから申し込んでください。
不明な条件があれば、申込先の窓口へ問い合わせ、回答を確認してから手続きを進めましょう。
申込完了だけで契約成立と判断しない
申込フォームを送信した後は、受付結果・契約内容・使用開始日を契約先の案内で確認してください。
申込完了画面や自動返信メールが届いた時点では、契約成立や希望日からの使用開始が確定していない場合があります。
- 受付番号が発行されているか
- 住所や契約情報の追加確認がないか
- 契約内容を確認する通知が届いているか
- 使用開始日はいつと案内されているか
受付メールを受け取っただけで、希望日から必ず使えると判断しないでください。
追加情報を求められた場合は、記載された期限までに回答しましょう。
契約状態や使用開始日がわからない場合は、受付番号と使用場所の住所を用意し、申込先へ確認してください。
通知の確認手順は、受付結果と使用開始日を確認するでも説明しています。
本人確認書類や印鑑の要否は申込先に確認する
本人確認書類や印鑑が必要かは、契約先の申込案内と、選んだ手続き方法で確認してください。
電気契約の申込みと、口座振替の登録では、準備するものが異なる場合があります。
- 本人確認書類の提出が必要か
- 必要な場合、どの書類を使えるか
- 本人以外が申し込む際の条件は何か
- 口座振替の申込書に届出印が必要か
- 提出方法と期限はどうなっているか
Webで電気契約を申し込めても、別途提出する口座振替の書類に印鑑が必要になる場合があります。
郵送で口座振替を申し込む方は、届いた申込書の記入・押印欄を確認してください。
届出印のない口座を使う場合は、その口座での手続き方法を申込先や金融機関に確認しましょう。
本人確認書類の提出を求められた場合も、案内された書類と提出先を確認してから送付してください。
支払方法は電力会社や申込方法によって異なる
申込み前に、自分が利用できるカードや口座で支払えるかを確認してください。
利用できる支払方法や登録時期は、電力会社・料金プラン・申込方法によって異なります。
| 確認する項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| クレジットカード | 対応ブランド・名義条件 |
| 口座振替 | 対応金融機関・登録方法 |
| 払込用紙 | 利用可否・発行手数料 |
| 登録時期 | 申込時か、契約後か |
| 初回の支払い | 登録した方法が適用されるか |
「電気代は口座振替で払える」と思い込まず、申し込む契約で選べるか確認してください。
払込用紙での支払いを希望する場合は、毎月の発行手数料がかかるかも確認しましょう。
希望する方法を使えない場合は、指定された支払方法を利用できない場合に沿って、代替方法を問い合わせてください。
契約後は、支払方法の登録状況と初回請求も確認し、登録が完了しているか確かめましょう。
引っ越しでは旧居の電気の使用停止も申し込む
引っ越しの際は、新居の使用開始と旧居の使用停止を、それぞれ申し込んでください。
同じ電力会社で開始・停止をまとめて申し込む場合も、両方の住所と日付が正しく受け付けられているか確認しましょう。
- 旧居の契約先・契約名義・お客さま番号
- 旧居で最後に電気を使う日
- 申し込んだ使用停止日
- 停止手続きの受付結果
- 最終請求の支払方法・通知先
荷物の搬出後に清掃や退去立会いで電気を使う場合は、その予定を含めて停止日を決めてください。
新居の開始だけを申し込み、旧居の停止を忘れると、旧居の契約が続いてしまう場合があります。
受付メールや申込履歴を見て、旧居の停止手続きも済んでいるか確認しましょう。
なお、今の住所で電力会社を切り替える場合は、現在の契約を先に解約せず、切り替え先の案内に沿って進めてください。
使用開始日の早さだけでなく料金体系と解約条件も確認する
契約先を選ぶ際は、毎月の料金に含まれる費用と、解約時にかかる費用まで確認してください。
料金を比較するときは、地域・契約容量・使用量・対象月をそろえ、料金表や重要事項説明を見ながら試算しましょう。
| 確認する項目 | 比較する内容 |
|---|---|
| 基本料金 | 毎月かかる固定料金 |
| 電力量料金 | 使用量に応じた料金 |
| 燃料費などの調整額 | 計算方法・上限の有無 |
| 市場価格との連動 | 料金が変動する条件 |
| その他の費用 | 賦課金・手数料など |
| 割引・特典 | 適用条件・終了時期 |
| 契約期間 | 期間・自動更新の条件 |
| 解約費用 | 金額・発生する条件 |
基本料金や一部の単価が安くても、調整額や手数料を含めた請求総額が安くなるとは限りません。
キャンペーンを利用する場合は、特典が終わった後の料金も試算してください。
短期間で引っ越す予定がある方は、転居時の解約でも費用がかかるか、申込先へ確認しましょう。
シミュレーションの金額は入力した条件での試算なので、使用量や料金の変動によって実際の請求額は変わります。
料金や解約条件を自分で比べきれない方は、電気を使う住所・使用開始希望日・利用したい支払方法を用意し、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
現在の検針票や使用量がわかる方は、その情報も伝え、料金と契約条件を比較しながら契約先を選びましょう。
電気の新規契約に関するよくある質問
電気の新規契約に必要な番号や書類は、引っ越し先で使い始める場合と、今の住所で電力会社を切り替える場合で異なります。
必要な情報がわからない場合は、推測して入力せず、該当する質問の確認先へ問い合わせてください。
供給地点特定番号がわからなくても新規契約できますか?
引っ越し先での使用開始は、番号が不明でも住所などで申し込める場合があります。
今の住所で電力会社を切り替える場合は、現在の使用場所に対応する22桁の供給地点特定番号を確認してください。
- 引っ越し先の使用開始:申込先の電力会社
- 現住所での切り替え:現在契約中の電力会社
メーターの計器番号を、供給地点特定番号の欄に入力しないでください。
新居の特定に計器番号を求められた場合は、指定された欄や窓口へ伝えましょう。
確認方法は、番号がわからない場合と、新居を住所で特定できない場合で説明しています。
お客さま番号がわからなくても申し込めますか?
新居の使用開始だけを申し込む場合は、旧居のお客さま番号がなくても進められる場合があります。
現住所での切り替えや、旧居の停止と新居の開始をまとめて申し込む場合は、現在の契約番号を確認しておきましょう。
- 1. 検針票・請求書を見る
- 2. マイページの契約情報を見る
- 3. 現在の電力会社へ問い合わせる
お客さま番号の呼び方や桁数は電力会社によって異なるため、数字の長さだけで判断しないでください。
見つからない場合は、契約名義・使用場所の住所・登録電話番号を用意し、現在の電力会社へ確認しましょう。
番号の役割は、現在の電力会社のお客さま番号で確認できます。
電気の新規契約に本人確認書類や印鑑は必要ですか?
必要かどうかは、契約先と申込方法によって異なります。
電気契約の申込みに加え、口座振替の登録などで必要なものも確認してください。
- 本人確認書類の提出が必要か
- 必要な場合、利用できる書類は何か
- 口座振替の申込書に押印が必要か
- 提出方法と期限はどうなっているか
Webで電気契約を申し込んだ場合も、郵送する口座振替の書類に届出印が必要になる場合があります。
指定された書類や印鑑を用意できない場合は、別の手続き方法を使えるか申込先へ問い合わせましょう。
詳しくは、本人確認書類や印鑑の要否は申込先に確認するをご覧ください。
契約者本人以外でも電気の新規契約を申し込めますか?
本人以外が申し込める場合もありますが、申込者の条件は電力会社ごとに異なります。
たとえば東京ガスの他社からの切り替え手続きでは、個人の契約は契約者本人または配偶者が申し込むよう案内しています。
- その続柄・関係で申込みできるか
- 契約者本人の同意をどう確認するか
- 本人への連絡や追加書類が必要か
- どの窓口から手続きするか
家族であっても、すべての電力会社で代理申込みができるとは限りません。
申込先へ「契約者との関係」と「本人に代わって申し込みたい事情」を伝え、受付条件を確認してから進めてください。
法人名義や相続などに伴う手続きも、必要な書類を申込先へ確認しましょう。
賃貸物件でも自分で電力会社を選べますか?
入居者が個別に電気を契約する物件なら、賃貸でも電力会社を選べるのが一般的です。
建物全体で一括契約している場合や、家賃に電気代が含まれている場合は、管理会社へ契約方法を確認してください。
| 物件の契約方式 | 確認すること |
|---|---|
| 入居者の個別契約 | 電力会社を自分で選べるか |
| 建物全体の一括受電 | 入居者による個別契約が可能か |
| 家賃に電気代込み | 別途契約が必要か |
| 電力会社の案内がある | 指定なのか、任意の紹介なのか |
一括受電などの契約方式が不明な場合は、個別に申し込む前に管理会社へ確認してください。
「電気は自分で契約する必要がありますか」「契約先は自由に選べますか」と聞くと、必要な手続きを確認できます。
自分で契約先を選べると確認できたら、新居の住所・使用開始希望日・利用したい支払方法を用意し、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
希望条件を伝え、候補の電力会社と申込みに必要なものを確認しましょう。
電気の新規契約に必要なものを確認して、くらしテクへ相談しよう
電気の新規契約では、引っ越し先で電気を使い始めるのか、今の住所で電力会社を切り替えるのかによって、準備するものが異なります。
引っ越しの場合は新居での契約に必要なものを、今の住所で切り替える場合は電力会社の切り替えに必要なものを確認してください。
「引っ越し日までに使える電力会社を探したい」「希望の支払方法で契約できる会社がわからない」という方は、くらしテクへ相談できます。
くらしテクでは、希望条件に合う電力会社の提案や、電気の契約手続きをサポートしています。
- 電気を使う住所・建物名・部屋番号
- 電気を使い始めたい日
- 契約者の氏名・連絡先
- 希望する支払方法
- 切り替えの場合は、現在の契約情報がわかる検針票やマイページ
自分で候補を比較したい方は、関連記事「電力会社おすすめ比較ランキング!乗り換えで一人暮らしや家族も安く使える新電力を紹介」もご覧ください。
引っ越し日が近い方は、相談時に使用開始希望日を伝え、実際にその日から電気を使えるか確認してください。
契約先選びで迷っている方は、上の情報を手元に用意して、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
電気を使う住所・使用開始希望日・希望する支払方法を伝え、条件に合う電力会社と、申込みに必要なものを確認しましょう。


