電気の使用開始は、新居で利用する電力会社のWebフォームまたは電話窓口から申し込みます。
建物名・部屋番号を含む新居の住所、契約者の氏名・連絡先、使用開始希望日を用意し、申込先の案内に沿って手続きを進めてください。
- 申込先:新居で利用する電力会社のWebフォーム・電話窓口
- 準備するもの:新居の住所、契約者情報、使用開始希望日、申込先が指定する支払情報
- 申込時期:入居日と住所が決まったら、受付期間を確認して申し込む
- 完了確認:受付通知で新居の住所と使用開始日を確かめる
申し込み後は、受付完了の通知で新居の住所と使用開始日を確認します。
前日・当日に申し込む場合や、Webで希望日を選べない場合は、送信前に電力会社の公式電話窓口へ開始可能な日時を問い合わせてください。
利用する電力会社が決まっていない方は、新居の住所と電気を使い始めたい日を用意し、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
希望日に開始できる契約先や料金プランについて案内を受け、料金・支払方法・解約条件を確認してから申し込みを進めましょう。
すでに申し込んだ契約の受付状況や開始日時は、申込先の電力会社へ直接お問い合わせください。
新居の住所と電気を使い始めたい日を用意し、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
「引っ越し先の電気を申し込みたい」と伝え、希望日に利用を開始できる電力会社や料金プランの案内を受けて、申込手続きを進めましょう。
電気の使用開始はどこへ申し込む?
電気の使用開始は、新居で契約する電力会社のWebフォームまたは電話窓口へ申し込みます。
現在の電力会社を引き続き利用するか、新居で別の会社を選ぶかによって、利用する申込窓口が変わります。

- 同じ会社を継続する:現在の電力会社の引っ越し窓口
- 別の会社を利用する:新居で契約する電力会社
- 電気代が家賃込み・一括受電:管理会社へ個別契約の要否を確認
旧居の契約は新居へ自動で移らないため、引っ越し先の使用開始手続きが必要です。
まず賃貸借契約書や入居案内で電気の契約方法を確かめ、個別契約が必要なら、利用する電力会社の「引っ越し・使用開始」ページを開いてください。
旧居の使用停止と新居の使用開始はそれぞれ手続きが必要
引っ越しでは、旧居で電気を最後に使う日と、新居で使い始める日をそれぞれ指定します。
荷造りや退去前の掃除、入居前の搬入などで電気を使う場合は、その予定に合わせて日付を決めてください。
| 手続き | 指定する日 |
|---|---|
| 旧居の使用停止 | 旧居で最後に電気を使う日 |
| 新居の使用開始 | 新居で最初に電気を使う日 |
旧居の使用停止だけを申し込んでも、新居の電気は契約されません。
旧居・新居で電気が必要な日をカレンダーに書き出し、申し込みの確認画面で両方の日付が予定と合っているか確かめてから送信してください。
同じ電力会社を継続するなら引っ越し窓口で停止・開始を申し込む
現在の電力会社を新居でも利用する場合は、契約先の引っ越し窓口で、旧居の停止と新居の開始を申し込みます。
関西電力では、関西電力管内の引っ越しなら、使用停止と使用開始を一度に手続きできると案内しています。
- 新居が現在の電力会社の供給対象か
- 希望する使用開始日を指定できるか
- 現在の料金プランを新居でも利用できるか
- 支払方法の引き継ぎや再登録が必要か
新居が供給対象外の場合は、現在の電力会社を継続できません。
契約先の引っ越しページで新住所と開始希望日を入力し、受付対象なら停止・開始を申し込んでください。
対象外と表示された場合は、旧居の停止を現在の契約先へ申し込み、新居の開始は別の電力会社を利用する場合の手順に沿って進めましょう。
別の電力会社を利用するなら新居の使用開始を新しい会社へ申し込む
新居で別の電力会社を利用する場合は、新居の開始を新しい会社へ、旧居の停止を現在の契約先へ申し込みます。
新居の申し込みだけで旧居の契約も解約されると考えず、旧居の使用停止を別途手続きしてください。
- 新しい会社:新居の住所・使用開始希望日を伝える
- 現在の契約先:旧居の住所・使用停止希望日を伝える
- 申し込み後:新居の開始日と旧居の停止日を通知で確認する
新居の申し込みでは、「現在の住所で他社から切り替える」ではなく、「引っ越し先で使用を開始する」手続きを選びます。
新しい会社の公式サイトで新居の供給エリアと開始可能日を確かめ、希望日に対応できる場合は、料金・解約条件を確認してから申し込んでください。
希望日を選べない場合は別の日付で送信せず、希望する使用開始日を選べないときの対処法に沿って、公式電話窓口へ新住所と必要な開始日を伝えてください。
新居で利用する電力会社が決まらない方は、新居の住所と使用開始希望日を用意し、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
「引っ越し先の電気を申し込みたい」と伝え、開始可能日や料金プランの案内を受けて、条件を確認してから申込手続きを進めましょう。
電気がついていても使用開始の申し込みは必要
新居で照明がついても、電気が使えることだけで契約済みとは判断できません。
関西電力の公式FAQでも、ブレーカーを上げて電気が使える場合に、利用開始の手続きが必要と案内しています。
- 自分や同居人の名義で使用開始を申し込んでいるか
- 契約先から使用開始日の通知が届いているか
- 電気代が家賃や管理費に含まれていないか
- 建物が一括受電などの契約になっていないか
個別契約が必要な物件で手続きが済んでいなければ、電気がついていても使用開始を申し込んでください。
契約方法がわからない場合は、管理会社へ「この部屋の電気は入居者が個別に契約する必要がありますか」と問い合わせましょう。
すでに電気を使い始めている場合は、申込先へ実際に使い始めた日と現在の契約状況を伝え、必要な手続きを確認してください。
電気の使用開始を申し込む手順|契約先選びから通電確認まで

電気の使用開始は、新居の契約条件を確認し、電力会社を選んで申し込み、開始日に電気が使えるか確かめるまでが一連の手続きです。
フォームの送信だけで手続きがすべて完了したと判断せず、受付通知と使用開始日まで確認してください。
新居の住所と入居日が決まったら、まず入居案内を開き、電気を自分で契約する必要があるか確認しましょう。
①新居の供給エリアと電気の契約方法を確認する
申し込み前に、新居が電力会社の供給エリア内か、入居者による個別契約が必要かを確認します。
一括受電のマンションや電気代が家賃に含まれる物件では、入居者が自由に電力会社を選べない場合があります。
- 電力会社の公式サイト:新住所が供給対象か
- 賃貸借契約書・入居案内:電気代が家賃込みか
- 管理会社:個別契約の要否・建物の契約方法
資源エネルギー庁のFAQでも、一括契約のマンションでは契約や規約による制限があるため、管理組合等への確認を案内しています。
契約方法がわからないまま、複数の電力会社へ申し込まないでください。
入居案内に説明がなければ、管理会社へ「電気は自分で契約する必要がありますか」と問い合わせ、個別契約が必要とわかったら電力会社選びへ進みましょう。
②希望日に使える電力会社と料金プランを選ぶ
電力会社は、希望する使用開始日に対応できる会社の中から、料金と契約条件を確認して選びます。
広告に表示された金額だけで決めず、契約後にかかる料金や解約時の負担も確かめてください。
| 比較項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 開始日 | 希望日から使えるか |
| 基本料金・電力量料金 | 毎月の料金計算の仕組み |
| 調整額・市場連動 | 料金が変動する条件 |
| 契約期間・解約金 | 途中解約時の負担 |
| 支払方法 | 希望する方法を利用できるか |
| キャンペーン | 適用条件と終了後の料金 |
資源エネルギー庁も、料金だけでなく契約期間や契約解除の条件を確認してから契約するよう案内しています。
「最短即日」と案内されていても、自分の住所・申込時間で希望日に使えるかは別途確認が必要です。
候補の会社へ新住所と開始希望日を伝え、対応できる場合は料金表と解約条件を確認して申し込みましょう。
電力会社を絞れない方は、新居の住所・開始希望日・希望する支払方法を用意し、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
「引っ越し先で使う電気を申し込みたい」と伝え、開始可能日と料金プランの案内を受けて手続きを進めましょう。
③Webまたは電話で電気の使用開始を申し込む
契約先が決まったら、Webの「引っ越し・使用開始」フォームか電話窓口から、新居の住所と開始希望日を伝えます。
入力する情報は、電気の使用開始申し込みに必要な情報で確認できます。
- 住所:建物名・部屋番号まで正しいか
- 開始日:新居で電気を使い始める日か
- 契約者情報:氏名・電話番号・メールアドレス
- 支払情報:申込先が求める内容を入力したか
Webで希望日を選べない場合は、別の日付で送信せず、電力会社の公式電話窓口へ問い合わせてください。
たとえば四国電力は、使用開始希望日が3営業日以降ではない場合、電話で申し込むよう案内しています。
送信後は完了画面や受付番号を保存し、電話で申し込んだ場合は、案内された開始日と受付内容の確認方法を控えてください。
④受付通知で新居の住所と使用開始日を確認する
申し込み後は、メール・書面・マイページで受付状況を確認し、新居の住所と使用開始日を照合します。
通知の名称や届くタイミングは電力会社によって異なるため、申込画面で案内された確認方法に従ってください。
- 申込内容が確認中か、手続き済みか
- 新居の建物名・部屋番号が正しいか
- 使用開始日が希望した日になっているか
- 不足情報の提出・返信を求められていないか
メールが届いていても、「内容確認中」なら使用開始日が確定したとは限りません。
通知が見つからないときは迷惑メールフォルダとマイページを確認し、それでも受付状況がわからなければ、申込先へ受付番号・新住所・開始希望日を伝えて問い合わせてください。
住所や日付に誤りがあれば新規申し込みを重ねず、申込先が案内する訂正手続きで修正しましょう。
⑤使用開始日にブレーカーと照明を確認する
案内された使用開始日になったら、必要に応じてブレーカーを「入」にし、照明やコンセントで電気が使えるか確認します。
四国電力も、契約開始日以降に安全ブレーカーと漏電ブレーカーを「入」にする手順を案内しています。
- 受付通知で使用開始日を確認する
- 乾いた手でブレーカーの状態を確認する
- 照明を点灯し、コンセントも使えるか確かめる
焦げ臭い・火花・異音がある場合や、ブレーカーがすぐ落ちる場合は、操作を繰り返さないでください。
設備の異常が疑われる場合は管理会社や電気工事店へ、受付済みなのに部屋全体で電気が使えない場合は申込先の電力会社へ連絡しましょう。
電気がつかない原因がわからなければ、申し込み後に電気がつかないときの確認方法に沿って、受付状況・開始日・周辺の停電情報を順に確認してください。
電気の使用開始はいつまでに申し込む?入居日の1週間前を目安に
電気の使用開始は、新居の住所と電気を使い始める日が決まったら、受付期間を確認して申し込みましょう。

申込時期に迷ったら、入居日の1週間前までを目安にしてください。
1週間前は全国共通の締切ではありません。希望日に使えるかどうかは、申し込む電力会社の案内で確認が必要です。
- 日程が決まったら:受付期間と新居の住所を確認する
- 1週間前までを目安に:申し込みを済ませ、受付通知を確認する
- 前日・当日なら:公式窓口へ希望日に使えるか問い合わせる
まずは契約予定の電力会社の申込ページを開き、希望する使用開始日を選べるか確認してください。
新居の住所と使用開始日が決まったら早めに申し込む
入居日まで待たず、住所と使用開始日が決まった時点で手続きを始めましょう。
受付が始まる時期は電力会社によって異なり、東京ガスの引っ越し手続きは2か月前から申し込めます。
- 建物名・部屋番号まで含めた新居の住所
- 新居で初めて電気を使う日
- 契約予定の電力会社の申込受付期間
入居前に掃除や荷物の搬入で電気を使うなら、その日に合わせて使用開始日を指定してください。
住所や部屋番号が未確定のまま、推測で申し込まないでください。
賃貸借契約書や管理会社の案内で住所を確認し、受付期間内ならそのまま申し込みへ進みましょう。
1週間前を目安に、電力会社ごとの申込期限を確認する
使用開始の1週間前までを目安に申し込みを済ませ、受付通知を確認しましょう。
各社の案内では、余裕を持った申込時期や受付期間が次のように示されています。
| 申込先 | 公式ページの案内 |
|---|---|
| 東京ガス | 約1週間前までの申し込みを推奨 |
| 関西電力 | 使用開始日の30日前から前日までに申し込み |
「前日まで申し込める」という案内があっても、前日まで待つ必要はありません。希望日が決まっているなら早めに手続きしてください。
申込先が「営業日」で日数を指定している場合は、土日祝日などの休業日を除いて数えます。
新築などで設備の確認や工事が必要か分からない場合は、申し込む電力会社へ住所と希望日を伝え、手続きに必要な日数を確認しましょう。
電力会社をまだ決めていない方は、新居の住所と電気を使い始める日を用意して、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
「引っ越し先で電気を使い始めたい」と伝え、案内されたプランの料金・契約条件と使用開始日を確認したうえで、申し込みを進めましょう。
前日・当日の申し込みは公式窓口へ対応可否を確認する
電気を使う日が前日や当日に迫っている場合は、申し込む電力会社の公式窓口へ、希望日に使えるかを確認してください。
関西電力は、使用開始当日の申し込みでは希望する時間に電気を使えない場合があると案内しています。
当日の申し込みを受け付けていても、すぐに電気が使えるとは限りません。
- 新居の住所・建物名・部屋番号
- 電気を使い始めたい日と時間
- 申し込み済みなら受付番号と申込日時
Webで希望日を選べない場合は、別の日付で申し込まず、公式電話窓口へ最短の使用開始日を問い合わせましょう。
これから申し込む方は、公式窓口で開始可能な日時を確認してから手続きを進めてください。
すでに申し込んでいて希望日に間に合わない場合は、希望する使用開始日を選べない場合の対処法を確認しましょう。
24時間Web受付でも使用開始がすぐに確定するとは限らない
Webの「24時間受付」は、申込内容を送信できる時間を指します。
送信後の確認や、電気を使い始められる日時は、申込先の案内で確認してください。
たとえば関西電力のインターネット申込案内では、平日の営業時間終了後や土日祝日の申し込みは、翌営業日以降に内容を確認するとしています。
自動メールが届いたら、使用開始日が確定した通知か、申込内容を受け取った通知かを確認してください。
- 申込内容を受け付けた通知が届いているか
- 追加情報の提出や折り返し連絡を求められていないか
- 新居の住所と使用開始日が希望どおりか
通知に開始日が記載されていない、または受付状況が分からない場合は、受付番号を用意して申込先へ問い合わせましょう。
通知の確認手順は、受付通知で新居の住所と使用開始日を確認するでも説明しています。
電気の使用開始申し込みに必要な情報|住所・開始日・支払方法を準備
新居で電気を使い始めるには、契約者の氏名・連絡先、新居の住所、使用開始日を用意し、料金プランと支払方法を確認しましょう。
- 契約者の氏名・電話番号・メールアドレス
- 新居の住所・建物名・部屋番号
- 電気を使い始める日と料金プラン
- 希望する支払方法と登録に必要な情報
供給地点特定番号や本人確認書類などの要否は、電力会社や申込方法によって異なります。
ここでは、引っ越し先で新たに電気を使い始める場合の準備を説明します。
申込画面で求められる項目を確認し、不明な情報は入力前に申込先へ問い合わせてください。
契約者の氏名・連絡先と新居の正確な住所を用意する
新居の住所は、番地だけでなく建物名・棟・部屋番号まで確認してください。
賃貸借契約書や管理会社の案内を手元に置くと、住所を確認しながら入力できます。
- 契約名義にする氏名とフリガナ
- 連絡が取れる電話番号・メールアドレス
- 郵便番号・市区町村・番地
- 建物名・棟・部屋番号
東京ガスの使用開始手続きでも、契約者の氏名・電話番号や、住所・建物の種類などを必要な情報として案内しています。
住所検索で新居が見つからない場合は、近隣の住所や別の部屋番号で申し込まないでください。
正しい住所を管理会社やハウスメーカーに確認し、申込先へ住所検索で進めないことを伝えましょう。
契約者本人以外が手続きする場合は、代理で申し込める条件も申込先に確認してください。
最初に電気を使う日を決め、新居に合う料金プランを確認する
使用開始日には、掃除や荷物の搬入も含め、新居で初めて電気を使う日を指定してください。
たとえば10月10日に入居し、10月8日に掃除で照明や掃除機を使うなら、使用開始日は10月8日です。
- 新居がオール電化かどうか
- 電気温水器など、設置されている設備
- 電気をよく使う時間帯
- 同時に使う家電と必要な契約容量
旧居と新居で設備が違う場合は、旧居の料金プランやアンペア数がそのまま適しているとは限りません。
選べるプランや契約容量が分からないときは、新居の設備と使う家電を申込先へ伝えて相談しましょう。
希望する日を申込画面で選べない場合は、希望する電気使用開始日を選べない時の対処法を確認してください。
新居で契約する電力会社や料金プランを決めかねている方は、新居の住所・使用開始日・オール電化かどうかを用意し、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
「新居の設備に合う電気のプランを相談したい」と伝え、案内された料金・契約条件と使用開始日を確認してから申し込みを進めましょう。
支払方法を確認し、供給地点特定番号が必要か確かめる
利用できる支払方法を確認し、カード払いならカード情報、口座振替なら口座情報を用意しましょう。
支払情報の登録時期や、払込書などにかかる手数料も申込先の案内で確認してください。
供給地点特定番号は、電気を使用する場所を特定する22桁の番号で、お客さま番号とは別です。
| 情報 | 確認すること |
|---|---|
| 支払情報 | 利用できる支払方法と登録時期 |
| 供給地点特定番号 | 新居の22桁の番号が必要か |
| メーターの計器番号 | 住所だけで特定できない場合に必要か |
ENEOSでんきの公式FAQでは、引っ越し先での新規契約は供給地点特定番号の記入が不要で、申し込んだ住所から調べると案内しています。
一方、東京ガスは、使用開始手続きで供給地点特定番号やメーターの計器番号を確認する場合があると案内しています。
新居の番号を求められた場合に、旧居の供給地点特定番号を入力しないでください。
番号が分からない場合は、申込先へ「引っ越し先の新規契約で、番号が分からない」と伝え、住所から確認できるか問い合わせましょう。
新築の場合や住所から使用場所を特定できない場合は、計器番号など追加情報が必要になることがあるため、申込先の案内に従って準備してください。
希望する電気の使用開始日を選べないときの対処法
Webで希望日を選べないときは、申込先の公式窓口へ、新居の住所と希望日を伝えて確認しましょう。
受付期間や締切のほか、住所・設備の確認が必要なため、Webで手続きを進められない場合があります。
| 困っていること | 最初にすること |
|---|---|
| 希望日が選べない | 受付期間と最短の開始日を申込先へ確認 |
| 住所検索で進めない | 住所表記を見直し、申込先へ相談 |
| 今日から使いたい | 当日対応の可否と締切を公式窓口へ確認 |
画面を先へ進めるために、希望とは違う日付や住所を入力しないでください。
問い合わせ前に、申込画面の表示内容と、どの項目で進めなくなったかを控えておきましょう。
電力会社の公式電話窓口へ最短の使用開始日を確認する
申込先の公式サイトに掲載された電話窓口へ、「Webで希望の使用開始日を選べない」と伝えてください。
希望日まで受付期間があるのか、締切を過ぎているのか、Web以外で申し込めるのかを確認しましょう。
- 希望する使用開始日
- 新居の住所・建物名・部屋番号
- 申込画面に表示された案内やエラー
- 申し込み済みなら受付番号と申込日時
電話で相談しても、希望日の使用開始が保証されるわけではありません。
希望日に対応できない場合は、最短で使い始められる日と、追加で必要な手続きを確認してください。
すでに申し込んでいる方は、新たに申し込む前に受付状況を確認し、日付変更が可能か問い合わせましょう。
最後に、開始日が確定したことをメールやマイページなど、どの方法で確認できるか聞いておくと、入居前に確認できます。
受付通知の見方は、受付通知で新居の住所と使用開始日を確認するを参考にしてください。
住所検索で進めない場合は新居の住所とメーター情報を確認する
住所検索で新居が見つからない場合は、契約書の住所と入力内容を照合し、建物名・棟・部屋番号に抜けや誤りがないか確認してください。
表記を見直しても進めない場合は、申込先へ相談し、メーターの計器番号など、使用場所を特定するために必要な情報を確認しましょう。
- 正しい住所・部屋番号:管理会社や貸主
- 新居に対応するメーター:管理会社や施工会社
- 申し込みに必要な番号:契約予定の電力会社
- 新築の電気工事の状況:ハウスメーカーや施工会社
東京ガスの使用開始案内でも、新築や同じ住所に複数のメーターがある場合など、対象のメーターを特定できないと、希望日までに手続きが進められないとしています。
集合住宅でどのメーターが自分の部屋のものか分からない場合は、推測で番号を伝えないでください。
管理会社に対象のメーターを確認し、申込先から求められた番号や写真を提出しましょう。
建物全体で電気を契約する一括受電の物件では、管理会社へ入居時の手続き先を確認してください。
番号の種類や準備する情報は、支払方法と供給地点特定番号の確認でも説明しています。
今日から使いたい場合は当日対応の可否と受付締切を確認する
今日中に電気を使いたい場合は、申込先の公式窓口へ、当日の使用開始に対応できるかを確認してください。
電話がつながる時間と、当日の使用開始に間に合う受付締切は、同じとは限りません。
- 新居の家庭用契約を当日から始められるか
- 当日対応の受付締切は何時か
- 手続き後、何時ごろから使える見込みか
- 当日が難しい場合、最短でいつ使えるか
当日申し込みを受け付けても、希望する時刻に電気が使えるとは限りません。
関西電力の公式案内でも、使用開始当日の申し込みでは、希望する時間に電気を使えない場合があるとしています。
すでに申し込んでいる場合は、受付番号を伝え、開始日時の変更や追加情報の提出が必要か確認しましょう。
設備の確認や現地作業が必要と案内された場合は、作業予定日と、その後いつから使えるかを確認してください。
これから電力会社を選ぶ方は、新居の住所と希望する使用開始日時を用意し、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
「今日から新居で電気を使いたい」と伝え、案内された契約先で希望日に開始できるか、料金・契約条件はどうなるかを確認したうえで申し込みましょう。
電気の使用開始を申し込んだのにつかないときの確認方法
申し込み後に電気がつかないときは、受付通知の使用開始日・住所を確認し、ブレーカーや周辺の停電状況も調べましょう。

焦げ臭い、火花や煙が出ているなどの異常がある場合は、設備に触れず安全を確保してください。
異常がなければ、まず申込先から届いたメールやマイページを開いて、今日から電気を使える契約になっているか確認してください。
受付通知で使用開始日・住所・部屋番号を確認する
受付メールやマイページで、使用開始日と新居の住所・部屋番号が希望どおりになっているか確認してください。
- 受付状況:確認中や手続き未完了になっていないか
- 使用開始日:今日から使える日付になっているか
- 使用場所:新居の住所・部屋番号と一致するか
- 追加連絡:不足情報の提出依頼が届いていないか
申込画面で送信が完了していても、使用開始に必要な確認が終わっているとは限りません。
開始日が先の日付になっている、住所が違う、受付状況が分からない場合は、申込先へ受付番号と新居の住所を伝えて問い合わせましょう。
追加情報の依頼が届いていたら、必要な内容を確認して返信し、いつから使えるかも確認してください。
通知の見方は、受付通知で新居の住所と使用開始日を確認するでも説明しています。
確認の結果、新居の契約がまだ済んでおらず、これから電力会社を選ぶ方は、新居の住所と希望する使用開始日を用意し、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
「新居の電気が未契約なので、使用開始の手続きをしたい」と伝え、案内されたプランの料金・契約条件と開始日を確認したうえで申し込みましょう。
ブレーカーの状態と周辺の停電情報を確認する
自宅だけ電気がつかないのか、共用部や近隣でも使えないのかを確認しましょう。
周辺も停電している場合は、新居がある地域の送配電会社の公式サイトで停電情報を確認してください。
- 手元や足元を照らせる明かりを用意する
- 暖房器具など、復電時に動くと危険な家電の電源を切る
- 分電盤に焦げ臭さ・異音・水濡れなどがないか確認する
- 操作方法が分からなければ管理会社へ問い合わせる
自宅だけ使えず、設備に異常がない場合は、分電盤のブレーカーが「切」になっていないか確認してください。
操作するときは、物件の案内や電力会社の公式手順に従いましょう。
東京電力エナジーパートナーを利用する場合は、公式FAQ「使用開始日になっても電気がつかない」で操作手順を確認できます。
ブレーカーを入れてもすぐ落ちる場合は、繰り返し入れ直さないでください。
漏電や設備の不具合が疑われるため、賃貸住宅では管理会社へ状況を伝え、点検を依頼しましょう。
持ち家では電気工事店などへ相談し、焦げ臭さや水濡れがある設備には触れないでください。
契約・停電・建物設備の状況に合わせて連絡先を選ぶ
申込内容は契約先の電力会社、地域の停電は送配電会社、賃貸住宅の設備不具合は管理会社へ連絡しましょう。
| 確認したい状況 | 主な連絡先 |
|---|---|
| 受付状況・使用開始日が分からない | 申し込んだ電力会社 |
| 近隣も停電している | 地域の送配電会社 |
| 備え付けの照明や設備だけ使えない | 管理会社・貸主 |
| 一括受電の物件で電気が使えない | 管理会社・管理組合の指定窓口 |
使用開始日を迎え、ブレーカーを確認しても電気が使えない場合は、まず申込先へ連絡し、通電手続きや使用場所の確認が済んでいるか問い合わせてください。
連絡時には、新居の住所・部屋番号・受付番号に加え、「部屋全体が使えない」「一部の照明だけつかない」など、確認した状況を伝えましょう。
メーターの計器番号を求められた場合は、管理会社などに自分の部屋のメーターを確認してから伝えてください。
焦げ臭さや異音などがある場合は、無理に原因を調べず、設備から離れて管理会社や専門業者へ連絡してください。
問い合わせ先の電話番号と受付時間は、契約先や地域の送配電会社の公式サイト、管理会社から渡された案内で確認しましょう。
電気の使用開始申し込みで確認したい5つの注意点
電気の使用開始を申し込むときは、開始日の確定、使い始められる時刻、立ち会い、旧居の停止、料金・解約条件を確認しましょう。
申込画面の送信完了だけで、希望日に使えると判断しないでください。
申込先の案内と受付通知を確認し、不明な項目は入居前に問い合わせておきましょう。
送信後に受付状況と使用開始日の確定を確認する
申し込みを送信したら、メールやマイページで受付状況と使用開始日を確認してください。
申込内容を受け取った通知と、使用開始日が確定した通知は、別に届く場合があります。
- 受付通知が届いているか確認する
- 不足情報の提出依頼があれば対応する
- 新居の住所と確定した使用開始日を確認する
- 受付番号と通知を保存する
追加情報を求める連絡を見落とすと、希望日までに手続きが進まない場合があります。
メールだけでなく、SMSや着信も確認し、申込先からの連絡には必要な情報をそろえて対応しましょう。
受付状況が分からない場合は、受付番号と新居の住所を伝えて、使用開始日が確定しているか問い合わせてください。
通知で確認する項目は、受付通知で新居の住所と使用開始日を確認するでも説明しています。
使用開始日を指定できても時刻まで指定できるとは限らない
朝から電気が必要な場合は、何時から使えるかを申し込み前に確認してください。
使用開始日の指定方法と、通電時刻の扱いは電力会社や設備によって異なります。
たとえば関西電力の公式案内では、事前に手続きが完了していれば、使用開始日の朝から使えるとしています。
- 希望日の何時から使えるか
- 開始時刻を指定できるか
- 前日から契約を始められるか
- 前日開始にした場合の料金はどうなるか
使用開始日に日付が変わった瞬間から、必ず使えるとは考えないでください。
引っ越し作業や在宅勤務で必要な時刻を伝え、前日開始も含めて申し込み方法を確認しましょう。
開始日を前日にする場合は、料金がいつから発生するかも確認してから日付を決めてください。
電気の使用開始は原則立ち会い不要だが設備によって確認が必要
一般的な電気の使用開始は立ち会い不要ですが、契約メニューや設備の状況によって必要になる場合があります。
関西電力の手続き案内でも、立ち会いは原則不要としつつ、契約メニューや供給設備によっては必要になるとしています。
- 作業日と訪問時間帯
- 作業内容と室内への立ち入りの有無
- 本人以外でも立ち会えるか
- 事前に用意するものがあるか
立ち会いが必要と案内された場合は、日時の調整を済ませないまま入居日を迎えないようにしてください。
設備が分からない場合は管理会社やハウスメーカーに確認し、その情報を申込先へ伝えましょう。
電気とガスをまとめて申し込む場合も、ガスの開栓については別に立ち会い条件を確認してください。
訪問の案内が届いたら、作業内容と立ち会う人を確認し、対応できる日程で予約しましょう。
新居の使用開始とあわせて旧居の使用停止も申し込む
引っ越し先の契約だけでなく、旧居で契約中の電力会社へ使用停止も申し込んでください。
停止日は、退去前の掃除や搬出を含めて、旧居で最後に電気を使う日に合わせましょう。
- 旧居の住所とお客さま番号
- 旧居で最後に電気を使う日
- 引っ越し後の連絡先
- 最終料金の支払方法
新居の使用開始を申し込んだだけでは、旧居の契約が自動で止まるとは限りません。
同じ電力会社で開始と停止をまとめて申し込んだ場合も、旧居の停止日が受付通知に記載されているか確認してください。
退去後に停止忘れに気づいた場合は、旧居の契約先へ実際の退去日を伝え、停止日と請求の扱いを確認しましょう。
旧居の停止通知と新居の開始通知を保存し、それぞれの住所・日付を確認しておきましょう。
使用開始の早さに加えて料金と解約条件を確認する
希望日に使える電力会社を選んだら、毎月の料金と解約時にかかる費用も確認してください。
| 比較する項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 料金の仕組み | 基本料金・電力量料金・市場連動の有無 |
| 調整額 | 燃料費などによる調整方法と上限 |
| 契約・解約 | 契約期間・解約金・手数料 |
| 割引 | 適用条件・期間・終了後の料金 |
| 支払方法 | 利用できる方法と手数料 |
資源エネルギー庁のFAQでも、料金プランによって解約金が発生する場合があるため、契約前の確認を案内しています。
「基本料金0円」や初月の割引だけで、毎月の請求額が安いとは判断できません。
料金表と契約条件を開き、想定する使用量での料金や、割引が終わった後の料金を確認しましょう。
近いうちに再び引っ越す予定がある方は、契約期間の途中で解約した場合の費用と、引っ越し時の扱いも確認してください。
プランの違いを比較しきれない方は、新居の住所・使用開始日・オール電化かどうかを用意して、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
「希望日に使えるプランを、料金と解約条件まで比べたい」と伝え、案内された内容を確認してから申し込みを進めましょう。
電気の使用開始申し込みに関するよくある質問
休日の申し込みや番号が分からない場合など、手続きで迷いやすい5つの質問に回答します。
受付時間や申込条件は電力会社によって異なります。
該当する回答を確認し、手続きに進む前に申込先の公式案内も確認してください。
土日や祝日でも電気の使用開始を申し込めますか?
土日・祝日もWebで申し込める電力会社はあります。
ただし、申込内容の確認や使用開始の手続きが休日中に行われるとは限りません。
- Webフォームの利用時間とメンテナンス予定
- 電話窓口の営業日・受付時間
- 希望日までに使用開始の手続きが間に合うか
関西電力のインターネット申込案内では、土日・祝日の申し込みは翌営業日以降に内容を確認するとしています。
「24時間受付」だけを見て、休日もすぐに電気を使えると判断しないでください。
休日に使い始めたい場合は早めに申し込み、日程が迫っている場合は当日対応の可否と受付締切を公式窓口へ確認しましょう。
使用開始日の0時から電気を使えますか?
必ず0時から使えるわけではないため、深夜や早朝に必要なら申込先へ確認してください。
- 必要な時刻までに電気を使えるか
- 前日を使用開始日にできるか
- 前日開始にすると料金がいつから発生するか
使用開始日を指定できても、通電時刻まで指定できるとは限りません。
必要な時刻を申込先へ伝え、開始日と料金の扱いを確認してから申し込みましょう。
詳しい確認項目は、使用開始日と通電時刻の注意点でも説明しています。
供給地点特定番号が分からなくても申し込めますか?
引っ越し先の新規契約では、住所から番号を調べてもらえる電力会社があります。
ENEOSでんきの公式FAQでは、新居の供給地点特定番号は記入不要で、申し込んだ住所から調べるとしています。
- 新居の契約で番号が必要か申込案内を確認する
- 必要なら申込先へ住所から調べられるか問い合わせる
- 追加で求められた計器番号などを準備する
新居の番号の代わりに、旧居の番号や推測した数字を入力しないでください。
申込画面で進めなくなった場合は、新居の住所・建物名・部屋番号を用意して、申込先へ相談しましょう。
番号の種類と確認方法は、支払方法と供給地点特定番号の確認で説明しています。
契約者本人以外でも申し込めますか?
本人以外でも申し込める場合がありますが、申込先が認める条件を確認してください。
たとえば東京ガスの電気の開始・停止手続きでは、契約者本人または配偶者を申込対象としています。
- 申込者の続柄や立場で手続きできるか
- 契約者本人の同意や確認が必要か
- 委任状などの書類が必要か
- 契約名義と連絡先をどう登録するか
家族であれば誰でも同じ条件で申し込めるとは限りません。
「本人の代わりに申し込みたい」と窓口へ伝え、続柄と必要書類を確認してから手続きを進めましょう。
管理会社などが代行した場合も、受付通知で契約者名義・契約先・使用開始日を確認してください。
ブレーカーを上げて電気がつけば契約済みですか?
電気がつくだけでは、使用開始の契約が済んでいるか判断できません。
関西電力の公式案内でも、ブレーカーを上げて電気が使えた場合に、使用開始手続きは必要としています。
- 自分や同居人の名義で契約しているか
- 契約先と使用開始日が通知されているか
- 家賃込みなど、建物側の契約に含まれていないか
個別契約が必要なのに未手続きだった場合は、そのままにせず使用開始を申し込んでください。
家賃に電気代が含まれる物件などで契約方法が分からない場合は、まず管理会社へ入居者が個別に申し込む必要があるか確認しましょう。
個別契約が必要と分かり、電力会社がまだ決まっていない方は、新居の住所と電気を使い始める日を用意して、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
「新居の電気の契約先を決めて、使用開始を申し込みたい」と伝え、料金・契約条件と開始日を確認したうえで手続きを進めましょう。
電気の使用開始申し込みに迷ったらくらしテクへ相談しよう
新居で契約する電力会社や料金プランが決まらない方は、くらしテクで電力会社選びと使用開始の手続きを相談できます。
電気とあわせてガスやインターネットの手続きも相談したい場合は、まだ申し込んでいないサービスを伝えてください。
- 新居の住所・建物名・部屋番号
- 電気を使い始めたい日
- オール電化など、新居の設備
- 電気・ガス・ネットの申込状況
料金を比較したい方は、世帯人数や電気をよく使う時間帯、希望する支払方法も伝えると、相談を進めやすくなります。
案内されたプランは、料金と解約条件の確認項目に沿って確認しましょう。
新居の住所と希望する使用開始日を用意して、下のボタンからくらしテクへ相談してください。
「引っ越し先で電気を使い始めたいので、契約先とプランを相談したい」と伝えましょう。
希望日に開始できるか、毎月の料金や解約条件はどうなるかを確認し、納得できるプランで申し込みを進めてください。


